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猫にいい記憶を残す飼い方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1495日目)

1495日目ですニケは自分用の布団でねむねむしています(^^
撮影してたら結局側にきちゃいましたけどw

さて、なんかネタはないかなとあれこれ検索ワードを入れてなぜかよくわからないうちに出てきたのがこちら


猫は3日で恩を忘れる、とか少し会ってないだけで飼い主を忘れるとか言われますが、そうならないよう猫ちゃんにいい印象を与える方法というわけですね。
で、記事を見ていくと…。

・猫は「心が大きく揺れたこと」は覚えている
これは美味しいとか楽しいとかポジティブなことも怖いとかイヤとかネガティブなこともどちらも覚えてるそうです。もし飼い猫に3日で忘れられたとしたら「猫にとってすごくイヤではなかったけど、心に残らない飼い方だった」という毒にも薬にもならない飼い主と判断されたということに…なんだか悲しい(--;

・トラウマを定着させないため記憶の上書きを
猫にイヤな思いをさせた場合、いい思いで上書きすればいいそうです。例えば…
1,今まで一緒に寝てたのに急に寝なくなった
2,どうも一緒に寝てる間に痛い思い(蹴飛ばしたり、腕で潰したり)をさせたらしい
3,記憶を上書きするために寝床で猫に好きなオヤツをあげる
という感じでイヤなことがあったという場所を良いことがあったと記憶を上書きするわけです。

・かしこくて繊細な猫を幸せにする飼い方を
「猫はかしこくて繊細なので、思わぬことにストレスや楽しみを感じ、記憶することがあります。飼い主さんにも興味津々で、よく様子を見ています。
彼らの様子を見逃さず、いい記憶が残る飼い方をしてあげたいものですね。」

う~ん、ニケに嫌な思いをさせてるというと抱っこですね。しかしこの場合どう上書きすればいいのやら…(^^;

以上、猫にいい記憶を残す飼い方の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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