1268日目ですニケがキャットタワーのソファにいたのでなでなでしたら…
ごろんごろん甘えだしましたw甘えるのはいいんですが狭いところでごろんごろんするので落ちそうでちょっと危ないです(^^;
そんなわけでネタはないかなと「猫 落っこちる」で検索するとこんな記事を見つけました。
どうも落下後に元気そうでも安心できないようです。記事をみて事前に学んでおきましょう(^^
「ネコは着地が得意な動物です。2〜3階くらいの高さから落ちても平気そうに見えることがありますが、じつは骨や内臓にダメージを負っていることも。」
猫はしゃべれませんしね~。単独で生きる野生生物の習性として、弱いところをみせようとしないところもありますし、飼い主から見てもわからない場合があるかもしれませんね。
愛猫が落下したとき、その瞬間を見ていられたら以下のことを注意しましょう。
・ひさしや木の枝などに体をぶつけたかどうか
・どんなところに、どんな体勢で着地したか
飼い主さんが症状を判断できなくてもケガしたときの様子を獣医さんに伝えられれば診察の助けになりますしね~。
次に落下した猫ちゃんの保護ですが
「落下した猫はパニックになっていることが多く、飼い主さんに噛み付くことも多いよう。バスタオルなどを持って行って、猫の体全体を包んで保護しましょう。
また、猫は不安な気持ちになっているので、キャリーケースを近くに置くと自分から入ることもあります。」
だそうです。この辺頭に入れておいていざとなったら落ち着いて行動できるようにしましょう。
また、以下のような症状が見られたら病院へ連れていきましょう。
・出血している
・吐血している
・立ち上がれない
・ぐったりしている
・体が熱く感じられる
様子見せず即病院だそうです。
落下から二日間ぐらいは様子を見ましょう。以下の症状が出た場合はなんらかの異常が発生した場合があります。
・ぐったりする
・呼吸が荒くなる
・熱っぽくなる
・触ると痛がる
・行動範囲が狭くなる
・元気がなくなる
・食欲がなくなる
・呼吸が荒くなる
・熱っぽくなる
・触ると痛がる
・行動範囲が狭くなる
・元気がなくなる
・食欲がなくなる
落下後は何かあるかも、という想定のもと猫ちゃんを監視しておきましょう。
まあ落下のトラブルがないに越したことはありませんが備えあらば憂いなしということで(^^
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