1056日目です。するどいパンチで羽をパシパシですw
さて、ネタはないかなと「猫 パンチ」で検索してみると検索候補に「猫 パンチング」というのが出てきました。?と思って見てみると…
正確にはパンティング、これは舌を出して早く呼吸することだそうです。
暑いときや激しい運動の時にやりますが、犬と違って猫はあんまりしないそうです。
猫の場合、子猫がすることが多いようです。これは大人の猫と違って限度を超えて遊んでしまうとか、涼しいところを探したり移動したりするのがうまくなかったりが原因のようです。
ニケも子猫の頃は少しパンティグしてましたね。
「中年〜高齢の猫ちゃんのパンティングが増えてきた場合には、呼吸器の問題や、甲状腺機能亢進症という病気を考えなければなりません。早めに獣医師にご相談ください。」
ニケはまだ3歳なので加齢による病気の心配はないかな?
また、甲状腺機能亢進症は
「猫の甲状腺機能亢進症のおもな症状は、痩せてきた(体重減少)、食欲が無いか有りすぎる、元気が無いか有りすぎる、嘔吐、下痢、落ち着きがない、ひんやりした場所を好む、パンティング、などです。」
という症状が見えるそうです。
特に暑くない時期にはぁはぁしてるようなら要注意、ということですね。
以上、猫のパンチングの話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿