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猫の地名の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録503日目)


503日目です。ニケは私の体によく?乗ります。
普通の猫がどれくらいの頻度で飼い主の体の上に乗るのかわからないのでなんともいえませんが、ニケの場合一日2,3度くらいでしょうか。これは多いのか少ないのか…。

体の上に乗る話は以前にもしてるので今日は猫の町の話をします。

さて、猫の町ってなに?と思いでしょう。先日本ブログで猫の記念日の話をしました。
そのとき、マレーシアの猫のお祭り、クチン・フェスティバルを紹介しましたが、クチンとはマレー語で猫の意味で、このお祭りがおこなわれるのもクチンという町だそうです。

その時、日本にも猫がつく地名ってあるのかな~と検索してみましたら、結構ある…

いっぱいあるので興味のある方は「『猫』地名コレクション」をご覧ください。

名前のほうですが…なんというか普通ですね。「猫~」とつく名前が多いです。猫島、猫屋敷、猫塚、猫沢…。
あまり難読文字というような読みもないようです。
ただ一つ気になったことがありまして、そのものずばり「猫」って地名はないようです。まあそれだと「猫にいくよ」なんて言ったらいまいちなんのことかわかりませんからね~地元の人ならわかるんでしょうけど。

意外と多い猫がつく地名。昔の人は何を思ってつけたのでしょうね。ネットで見てみると、猫は神秘的、霊的なもので時に畏怖の対象になるので(化け猫とか猫又とか)、魔よけの意味で入れたのではないか、という意見がしっくりきました。

猫が入った地名を見ると、いっぱい猫がいそうと思ってしまうのは私だけでしょうか?w

以上、猫の地名の話でした。

では本日の可愛い写真を~

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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