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微笑み猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録477,478日目)


477,478日目です。この動画ではクリスマスです。
もう4月も近いってのにw

成長記録シリーズは2ヶ月半ほどずれてるのでどうかご容赦を。

インスタ映えや動画映えを考えて、なんとなくクリスマスっぽいことをしたほうがいいのかなと思い、クリスマスツリーをわざわざ買うのもなんだな~と百均でそれらしい飾りを購入してキャット・クリスマス・タワーにしてみましたが思いの外好評でした。(正直呆れられるかと思いましたw)
ニケも自分のお気に入りの場所を劇的ビフォアアフターされて怒るかと思いましたがあんまり気にした様子もなく、新しいおもちゃとして楽しんでくれた模様。

飾りは今年も使おうと思います(^^

さて表題の話です。

今回の動画の最後、へそてんで寝てるニケは微笑んでいるように見えます。で、いつものように「猫 微笑み」で検索してみるとこんなのが引っかかりました。

・シャルトリュー
シャルトリュー(英:Chartreux / 仏:Chartreux)は、フランスをその原産地とする猫の一品種。ロシアンブルーおよびコラットと並びブルー〔銀灰色〕の御三家と称される。 シャルル・ド・ゴールやコレットの寵愛を受けた猫でもあり、「ほほ笑み猫」という異称に加えて、「フランスの宝」「生きたフランスの記念碑」などの代名詞がある。

なだらかな曲線を描いた額を備える丸みを帯びた頭部と狭まった鼻面という特徴群の複合から生まれる「ほほ笑み」の表情が名高い。「ほほ笑み猫」という代名詞の所以である。
(ウィキペディアより抜粋)

で、そのシャルトリューの御尊顔がこちら

…いうほど微笑んでないな~という印象。それと前々から思ってたんですが、猫のなんとかブルーってそんなにブルーに見えないな~。光の加減でもっと青に見えるのでしょうか?

微笑みで検索するとこの猫ばかりが出てくるので、今度は「表情筋」で検索してみました。

結果
「犬は人間と同じくらい表情筋があるが猫は非常に少ない」
とのこと。まあ集団生活の人間と犬は他との相互理解が必要なので自ずと表情を作りやすく進化したのでしょうね。対して猫は単独行動の生き物ですしね~。

確かに猫は表情は薄いかもしれませんが、一緒に暮らしてると目の様子とか口元でなんとなく今何考えてるとか「どんな気持ちとかわかりますよね(^^

以上、微笑み猫の話でした。

では本日の可愛い写真を

ライトアップクリスマスキャットタワーw





ニケは気に入ったかな?



へそてんでお休み~

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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