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臆病猫に育ててしまう飼い主の生活習慣の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1759日目)

1759日目です。ニケは撮影してるとよく私の側にきますね。
私がじっとスマホを構えてるのでヒマしてると思ってるのでしょう。ならば構ってもらいたいと来るわけですね。

さて、動画のほうからはネタが拾えなかったので別の話題をば。

先日ネットを見てたらこんな記事を見つけました。


ニケは結構なビビリ猫なのでちょっとしたことでもすぐにビビってしまいます。保護してからずっとそんな感じなのでもともとの性格なのかもしれませんが、私と暮らしたための影響もあるのかなと心配にもなります。

では記事を見てみますと…。

1.音に無頓着
「猫は突発的な音や大きな音が嫌いです。声の大きい方やドアの開け閉めがうるさい方を猫が避けるのは、もともとそういう苦手意識があるからです。」

う~ん、ゲームでエキサイトしてると大きな声を出したりしますね…反省。ドアの開け閉めはうちは基本ニケが通れるように開けっ放しが多いので音はしないですね。

2.お客さんが多い
「臆病な猫は極端な人見知りでもありますから、お客さまの多いお家はかなりストレスがかかります。一般的に猫はそういう場所を避けますから、安心できる隠れ家を持たない猫なら「家出したい」と思っているかもしれません。」

残念ながら我が家は来客が少ないです。逆にそのせいで私以外の人を過剰に怖がってしまう傾向がありますね。

3.どすどす歩く
「猫はどすどす音を立てて歩かれるのが嫌いです。恐怖映画でも足音が効果的に使われるように、迫ってくる足音はとても怖いものなのです。」

あんまり音を立てて歩いてはないと思います…。急いでるときとかは音を立ててしまいますが。

4.遠慮なく追いかける
「さらに猫は後ろから追いかけられるのも嫌いです。まして足音と共に手を伸ばして捕まえようとするのは、猫にとっては恐怖の極み!まるでお化けに追いかけられているような気分なのです。」

追いかけることもないですね~追おうとしてもニケのほうが全然速いので追いつけないしw

 
5.嫌がるのに無理強いする
「「やめて」といってやめなければ、その場を立ち去るか相手に制裁を加えるのが猫のルールです。

しかし人にNOといっても伝わらず、嫌がることを止めないことが多いうえに、怒れば逆に怒られるので、ますます嫌になってしまうのです。」

無理やりなにかするというのはないと思いますが…。触るのもニケがそばに来た時だけにしています。

6.ずっと見つめる
「動物にとって「見つめる」とは、威嚇や監視、襲うための品定めなど、あまりいい意味ではありません。

それなのに隠れ家をしょっちゅうのぞかれたり、食事やトイレをじっと見守られたりしていると、猫は常に緊張を強いられるのです。」

撮影とかもじっとみてるということになるのかな?ニケは見られててもあんまり気にしてる様子はありませんね~。私の視線を避けてどこかに隠れるということはあまりしません。

以上、臆病猫に育ててしまう飼い主の生活習慣の話でした

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