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トイレについてくる猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1744,1745日目)

1744,1745日目です。ニケは私がトイレに入ってくるとついてきます。
扉を閉めるとにゃーにゃー文句を言うので開けっ放しにするしかありません。気候がいいときはいいのですが、冬場は寒くて辛いなぁ…w

というわけでなんかネタはないかなと「猫 トイレについてくる」で検索するとこんな記事を見つけました。


そのものずばりな記事が見つかりました。では早速記事を見てみますと…。

○猫が飼い主のトイレについてくる理由
・飼い主のことが大好きだから
嬉しい理由ですね(^^記事ではトイレの中まで入れることはできないとありますが私は平気でトイレに入れてますがなにか?w

・飼い主が視界にいるのが当然だから
「完全室内飼いの猫にとって、飼い主は生活の中心です。
食事はもちろん、飼い主といっしょに寝る猫も多いでしょう。
そのため、飼い主がどこにいても、室内であれば視界に入れておきたいのです。」
ニケは結構この傾向がありますね。家にいる時に姿が見えず近づけない場合はにゃ~にゃ~鳴き出します。唯一近づかないし鳴かないのは風呂入ってる時くらいですねw

・何かを期待しているから
「猫は、過去に飼い主についていったときに良い経験をしたことがあるのかもしれません。
そのため、「飼い主についていったら、おやつがもらえるかも!」と期待していることが考えられます。」
トイレについてきても何も出ませんが、まあ座って出してるだけなのでニケがくればなでなではしますねw

・何かを要求しているから
「猫は言葉を話すことができないため、飼い主についていくことで何かを要求している可能性があります。」
トイレですから要求があってもなでなでくらいしかできませんね~w

・子猫のような気持ちになっているから
「猫にとって、飼い主は母親のような存在です。
当然ながら、猫が子猫のうちは母親のそばを離れることがありません。
猫は、頼りがいのある飼い主のことを母親のように考えて、子猫のような気持ちになっているのでしょう。」
可愛い声でにゃ~にゃ~いいながらそばに来るので子猫気分ではあるのかもしれませんね。

・飼い主と離れることが不安だから
「猫が過剰に飼い主の行く先々をついて回るときは、分離不安症を発症している可能性があります。」
う~ん、私が長時間でかけてもニケの様子は変わらないので分離不安はないとは思いますが…。

○猫が飼い主のトイレについてくるときの対処方法

・気にしない
「猫がトイレまでついてきたとしても、いちいち気にしなくて良いでしょう。
愛猫に気にしてもらうことは飼い主としては内心嬉しいかもしれませんが、トイレに入るたびに「ちょっと待っててね」と声をかけて、トイレから出たら「お待たせ!」などと声をかけてしまうと、猫は分離不安症を発症してしまう可能性があります。」
もう手遅れですねwしょうがないのでトイレの中に入ってくるのを許可することにしますw

・日頃から猫を構う
「猫が飼い主とのコミュニケーションが少なくてストレスを溜めているのであれば、日頃から猫を構うことが大切です。」
コミュニケーションは目一杯してると思うのですが、足りないのかな~?

以上、トイレについてくる猫の話でした

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