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久々の再会を喜ばない猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1737,1738日目)

1737,1738日目です。普段滅多に入らないケージで久々にニケが寛いでます。
環境が変わると気分も変わるのでしょうか?

さて、なんかネタはないかなと「猫 久しぶり」で検索してみるとこんな記事を見つけました。


そういえばニケを保護してから丸一日離れたことがないので久しぶりに会う、ということがないですね~。猫は三日で恩を忘れるなんて言葉もあるんですが、実際のところは忘れないという説もあるんでどうなんでしょうね~?では記事を見てみますと…。

1.忘れている
「何年かぶりに実家に帰って愛猫に会ったとき全然喜んでくれなかった。という経験をもつ人は少なからずいるそうです。なかには愛猫を触ろうとしたときに「シャーっ!」と威嚇されてしまった、という人もいるのだとか。

なぜ猫は久しぶりに会った人に対してこのような行動をみせるのでしょうか。理由はいくつかあるのですがその1つとなるのが『忘れている』です。猫は短期的な記憶力は優れていて長期的な記憶力は苦手だといわれています。

数か月や1、2年ほどでしたら相手のことを覚えているのですが、3年以上経つと忘れることが多いという話もあったりするのです。もちろん、猫によって記憶力は違いますので一概にはいえませんが、愛猫と数年ぶりに会ったときに警戒されてしまったときは記憶がおぼろげになっている。といえるかもしれませんね。」

う~ん、どれくらい深い関係か年月を過ごしたかで覚えてるか忘れてるか違いが出ると思います。人間だって少しくらいの付き合いだったらすぐ忘れちゃいますしね。私もすぐ忘れますw

2.拗ねている
「愛猫と数か月ぶりに会ったとき、あまり喜んで来てくれなかった。こちらを気にしているように物陰からずっと様子を見てくる。そんな素っ気ない態度をされてしまった場合は、「今までどこ行ってたんだニャー」と少し拗ねているのかもしれません。

もしくは久しぶりにあなたと会うことで照れくさく感じ、甘えることができなくなっている可能性もあります。少しそっとしておくと、おそらく愛猫の方から構ってほしそうに来てくれると思いますので、近づいてきたら可愛がってあげましょう。」

ずいぶんと人間臭い行動ですねwでも一見すると1と2の違いがわからないですね。

3.優先順位が変わってしまった
「昔は一番仲が良くて懐いてくれていたのに、久しぶりに愛猫に会ったら全然喜んでくれない。他人のような素振りをされてしまった……、そういったときは『優先順位』が変わってしまった可能性があります。

猫は単独行動をしながら生きてきた生き物ですので、飼い主に懐きにくいといわれることが多いですが、実際は飼い主にとても懐きますし仲間意識もあったりします。

さらに家族数人で猫を飼っている場合は一番仲の良い人、友達のような人、仲間だと感じているけれど特に気にしない人。といった具合に優先順位を決めて接することが多いといえます。ですので、実家にいる愛猫や知り合いに数か月預けていた愛猫と再会したときに、なんだか距離感を感じる……と思ったときは、愛猫の中であなたへの気持ちや仲良し度が変わってしまったのかもしれません。」

単独行動の猫でも優先順位をつけることがあるのですね~。
まあ何年も離れていれば愛着も薄くなってしまいますね。やはり猫に好かれていたいなら常に側にいないといけませんねw

以上、久々の再会を喜ばない猫の話でした

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