1758日目です。ニケがへそてんで甘えてます（＾＾
いつもの光景ですｗ
さて、へそてんに関してはネタがないので別の話題を。
ネットを眺めていると興味深い記事を見つけました。
猫はどうにもわかりところがありますね。その内心をわかりたいと思っても難しいところです。こうして情報を仕入れて少しでもニケを理解できるといいなと思います。
では記事を見てみますと…。
・猫は過去に浸って「懐かしい」と感じない
「天気が穏やかな日、昔は野良だった愛猫が窓の外をぼんやり眺めていると、「もしかして昔を懐かしんでいる？」と思ってしまいますよね。
しかし猫は人のように、「昔はよかったなあ……」と過去を思い出してしみじみ浸ることはないと考えられています。猫が晴れた日に外を眺めるのは、昔を懐かしいと感じているのではなく、動きがあって刺激的だからでしょう。」
えらく散文的ですねｗ猫が外を見てる表情はなんだか思慮深げで哲学的な表情をしてるように見えますが実際は単純なもののようですねｗ
・猫は飼い主さんに構ってもらえなくてもすねない
「飼い主さんの気を引きたいのに構ってもらえないとき、猫がわざと邪魔な場所で寝て、しっぽを振っているシーンはありませんか？
そんなとき、「すねているのかな？」と思うかもしれませんが、猫は不平をあえて態度で示すことはないとされます。わざと不満げな態度をとる、よそよそしく振る舞うといったことはしないので、すねる気持ちもないと考えられます。
ただ、猫にも「構ってほしい」という気持ちはあります。邪魔な場所で寝てしっぽを振るのは、飼い主さんに構ってほしいからかもしれません。」
猫はすねる、という感情はないのですね～。ただ経験則からいうと何かをしてると邪魔するというのは嫉妬の感情っぽいのですけど…。構ってほしいのかととりあえずなでなでしてもおざなりだと怒るっぽいしｗ
・猫はほかの家族や猫を見て「仲間に入りたい」と思わない
「飼い主さんが家族と話し始めると、そばに寄ってきて鳴く猫も。まるで「仲間に入りたい！」という素振りのようにも見えますが、猫はもともと単独で暮らしてきた動物のため、「ほかの猫とつるみたい」という感情はないといえます。
とはいえ、上でご紹介したように「構ってほしい」という気持ちはあるので、「飼い主さんが自分を見ていない」と感じて寄ってくることはあるようです。」
これに関してはうちはそういうシチュエーションがないのでなんとも言えませんね～。来客があって話してても仲間に入りたいどころか来客を怖がって隠れてしまいますしね。
・猫はほかの猫に対抗しない
「多頭飼いしている飼い主さんは、新しく迎えた猫に対して先住猫が攻撃するシーンを見たことがあるかもしれません。これは新しい猫に対抗しているようにも見えますよね。
しかし、猫にそのような気持ちはないといわれています。順位づけに関しては諸説あるものの、対抗しているのではなく、縄張り意識が強いために攻撃していると考えたほうが適切でしょう。」
ということは縄張りさえ犯してなければ反応はしないのですかね？部屋も別の完全隔離状態なら大丈夫なのかな？それとも匂いでわかるのでしょうか？
う～ん猫は嫉妬深い生き物とか言われることもあるし、同じ猫だけでなく新入りなら他の生物にも攻撃的になったりしますがそれも縄張りの問題なんですかね～？
以上、人にはあって猫にはない気持ちの話でした
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