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猫の留守番中の本音の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1756日目)

1756日目です。昨日と同じくしっぽの動画になってしまいました。
しっぽのネタは思いつかなかったので別の話題をば。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


ニケにも留守番させてしまうことがあります。まあ仕方のないことなのですが、留守番する時はニケだけ家に一匹になってしまうのでちょっと心配になってしまうのですよね~。
物理的な怪我とか危険とかは注意して予防するようにしてるのですが、精神的なものはどうかなぁ、気になってはいたのですよ。
では記事を見てみますと…。

1.早く帰ってきてほしい
「寂しがり屋な猫や飼い主さんのそばにいつもいたい!と思っている猫の場合は、お留守番中に不安を抱えている可能性が高いです。
寂しがってくれるのはとても可愛らしいですが、あまりにも飼い主さんに依存しすぎて留守番が苦痛になるほどストレスを抱えている場合は、少しずつ自立させる訓練もしてあげるようにしましょう。」

ニケはこのタイプではないと思います。留守中の定点カメラの録画を見ても普段と変わった様子はありませんし、家から出かける、帰ってきた際にも引き止めたり怒ったりすることもありません。

2.むしろお留守番中のほうが快適
「飼い主さんの監視の目がないことによって「自由気ままにやりたい放題できる!」といった快適感を覚える猫も多いです。
留守番中にイタズラすることが多い猫の場合は、不安になるどころか、むしろ飼い主さんの目を盗んで好き勝手遊んで舞い上がっている可能性が高いと言えるでしょう。
このようなケースの場合、イタズラがあまりにも度を過ぎているのであれば「イタズラされやすい物は隠す」「イタズラされても全く困らない部屋に猫を隔離してから出かける」等の対策をとるようにするのがおすすめです。」

一応留守中いたずらされないように自室やお風呂場には入れないようにしています。今まで出かけて帰ってきたあとにニケがいたずらやはっちゃけた様子はないのでこれも違うようですね。


3.なんとも思わない
「飼い主さんがいてもいなくても、特に変化はなくいつも通りの気持ちやテンションでお留守番をする猫も多数います。
周りの人のことは特に気にしておらず、多少の環境の変化でも動じない猫の場合はなんらいつもと変わらない傾向にあります。
ある程度自立しており、かといって飼い主さんのことを特別警戒しているわけでもない…といった猫に多くみられるといえるでしょう。」

ニケはこのタイプのようです。これはこれでちょっと寂しいような?wまあストレスで体調崩したりするよりはいいかと思います。

以上、猫の留守番中の本音の話でした

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