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猫語は世界共通種族を超える?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1453日目)

 

1453日目です。今日もへそてんの動画メインです。
へそてん可愛いのでついつい撮影しちゃうんですよね~。

それはそれとして。昨日に続いてまたへそてんからのネタだとアレなので今日は別の話題を。

先日ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


記事の内容はというと
「トラがやたら鳴き出したから猫翻訳アプリのにゃんトークを使ってみると…
トラ「あっちへ行って!」」

だそうですwまあトラもずっと見られてるのやだよね~w

と笑い話で終わる話なのですが…考えてみると猫翻訳アプリってトラの鳴き声も翻訳できるの?となると猫科の他の動物、サーバルキャットとかカラカルとかの鳴き声も翻訳できる?トラはおそらく日本出身ではないと思うけど、猫の鳴き声って世界共通なの?

と様々な疑問が湧いてきました。
ちなみにこのにゃんトーク、私も猫の鳴き真似をして翻訳できるかなと試してみたのですが反応せず。優秀ですね。
なのでにゃんトークが反応したということはトラの鳴き声はきちんと猫の鳴き声と一緒、ということですね。

猫の言語はどうなってるのか、はたまたにゃんトークが優秀なのか。謎が謎を呼ぶ展開です。偉い学者さんとかそのうち解き明かしてくれるのでしょうか?

以上、猫語は世界共通種族を超える?の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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