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猫のお腹のなで方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1452日目)

1452日目です。ニケは夜寝る前はこんな感じでヘソ天してくれることが多いです。
さて、ニケがへそてんしてくれるおかげで本ブログではもうへそてんでネタはできないかな?と思ってたんですが、「猫 ヘソ天 なでなで」で検索するとこんな記事を見つけました。


お腹を見せる理由については本ブログでも何回かやってたので私は気になったのはお腹をなでるほうですね。ニケはへそてんの時にお腹を撫でると怒るのであんまり触ったことないんですよね~。

さて、そのコツとは?

「猫のお腹の毛並みに沿って、ゆっくりと手の平を動かします。あまり速いスピードでマッサージすると、静電気が発生して猫が不快に感じるので、1秒間に10~20センチメートル動かすくらいのスピードで行います。」

なるほど静電気か~。今の季節発生しやすいですね。1秒間に10~20センチって実際やってみるとかなりゆっくりな感じです。

「猫のお腹にはルーズスキンと呼ばれるたるみがあり、皮膚の余裕がある部位です。この部分を手の平で大きく「の」の字を描くように動かすのも効果的です。」

ルーズスキンは四本脚で立ってる時や二本足で壁に手をついてるときにタプタプするのが好きですwでもこんなマッサージが有効なんですね~。

「猫が脇の下を見せてくれるようでしたら、毛並みに沿ってゆっくりと手の平を動かします。特に前足の付け根は、歩くときに使う「広背筋」があり、疲労の溜まりやすい部分です。優しくマッサージして凝りをほぐしてあげます。」

脇の下をみせるというと手をうらめしやポーズにしてるときかな?脇の下って触ったことないな~触ると怒りそうだけど今度チャレンジしてみます。

「マッサージのついでに、乳房や乳首にしこりが無いかどうかを確認します。下腹部が異常に膨らんでいたり、タッチを痛がるような場合は、念のため獣医さんに診てもらうようにしましょう。」

乳首や乳房なんて特に触ったら怒りそうwでも健康チェックのためにはやむを得ないですね。

以上、猫のお腹のなで方の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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