お気に入りのおもちゃを咥えてさまよう猫の話（4代目カシャびょんにゃ～な猫）

カシャカシャびょんびょんがついに4代目を迎えました。

カシャびょんには計6枚の羽がついてますが、それが全部もぎ取られたら新しいのに交換するようにしています。最近はニケもおもちゃの扱いが優しくなってきてるので、交換時期が段々伸びてるのが経済的にありがたいことです。

さて、なんかネタはないかなと「猫　お気に入りのおもちゃ」で検索すると検索候補に「猫　お気に入りのおもちゃ　鳴く」と出てきました。

鳴く？ってなんじゃらほいと見てみるとヤフー知恵袋で面白い相談がありました。

・飼い猫が特定のおもちゃをくわえて鳴きながら徘徊する

・遊んでほしいのかとおもちゃを手に取ろうとすると渡したくないのか唸って放さない

この猫の行動はどういう意味があるのでしょう？というもの。

そしてベストアンサーが

・遊んでほしいのではなく自分の世界に浸ってる

・獲物を加えてバーチャル狩りの勝者になったつもりで自分の世界に浸ってる

・下手に手を出すと獲物を横取りしようとしていると勘違いしてしまうのでほっとくのが良い

というものでした。

なるほど、なんだか納得の理由です。猫もいわゆるごっこ遊びをするのでしょうか（＾＾。

ニケはこの遊び？をやったことはありません。そもそもニケはおもちゃを咥えながら移動するというのがあまりないんですよね～。特に私の前ではあまりその姿を見せようとしません。怒られると思ってるのかな？。後はあんまりあごの力が強くないらしく、咥えて移動しててもぽろりぽぽろりと落としちゃうんですよね～。

おもちゃにじゃれついてるところを見ると狩り遊びは好きだけど、狩った獲物のその後にはあまり興味はないのかもしれません。

以上、お気に入りのおもちゃを咥えてさまよう猫の話でした。

今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ

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