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競猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1307日目)

1307日目です。ニケはゴルシちゃんに夢中です(^^
ゴルシちゃんは実際の競走馬ゴールドシップをモデルにしています。もしかしてニケは競馬に興味があるのかな?

ところで競馬があるなら競猫ってあるのかな?…いや、ないな~まったく期待通りに走りそうにないし、ゴールにいけるかすら怪しいw

というわけで「競猫」で調べてみると…。
ヤフー知恵袋で同じような質問を見つけました。
回答としてはどうも外国にはあるらしい、くらいで明確な答えがありませんでした。ドッグレースはあるんですけどね~。
ない理由の回答としては↓がわかりやすかったです。

「猫は高等だから競走のようなつまらない労働はしません。
狩りのとき、犬は獲物を走って追いかけて捕らえますが、猫は忍び寄りで距離を詰め、最後に飛び掛って捕らえます。
もともとの生活が違うので、猫は長距離を走るようにできていないのです。
だから遠くの目標を目指して走るなんてしんどいからやらないのです。
猫が走るのは危険から遠ざかるためか、近くにいる獲物をとるためです。」

なるほどな~。ですが次の動画を見ると猫のかけっぷりもなかなかのものですよ。
大迫力の障害物レースですね(^^
これをみると競猫もいけるんでないかと思います。

かと思うとこんな動画も…
JRA(日本中央競馬会)オリジナルアニメ「猫ジョッキー」だそうです。

猫がジョッキー!?

どんな話かというと…
「30連敗中の勝てないサラブレッド・マンネンビリーを一流馬にすべく現れた救世主は、猫のジョッキー!? マンネンビリーを世話する調教師と風変わりな馬主、実力の程は定かでないが可愛さだけは日本一の猫ジョッキーが勝利を目指す!」

引退するまでに113戦113敗したハルウララという馬もいますし30連敗くらいではさほど驚きはありませんね~。競走馬にマンネンビリーって名前はどうなのよ?とは思いますw

まあ競猫ができたら速さよりは可愛さで人気がでそうですけどねw

以上、競猫の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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