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猫の興奮とパニックの違いの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1285日目)

1285日目です。ニケが鳥じゃらし相手にエキサイティングしてますね。
興奮してるように見えますが、顔を見るとなんとも落ち着いた表情です。動きは熱く心は冷静にとなんだかバトルマンガの心得のようなセリフが思い浮かびます。

さて、何かネタはないかなと「猫 エキサイティング」で検索しますとなんだか面白そうな猫用おもちゃがひっかかります。

これですね。300円くらいなんで今度買ってあげようかな?w

それだけだとネタにならないので今度は「猫 興奮」で検索するとこんな記事を見つけました。


なかなか興味深い話題です。

さて、記事によると興奮とパニックの違いは

○興奮
・他者との関係で引き起こされることが多い(飼い主さんと遊んでる時、他の猫と遊んでる時など)

○パニック
物によって引き起こされることが多い(ヒモが首に巻き付いた、袋に入ったら出られなくなった、急に大きい音がなったなど)

だそうです。なるほどな~。興奮のほうには私の経験として、走り回っててランナーズハイ、を付け加えたいと思います。

つぎに興奮したときとパニックになったときの対処法について

・興奮した時は刺激せずクールダウンするまで放っておく

・パニックを起こした時はパニックを起こした原因を取り除き、または取り除くために大きなタオルでくるんで拘束する。場合によっては薬を投入することもあるそうです。

激しいパニックを起こしたせいで後に性格まで変わってしまう猫ちゃんもいるそうなので、無用に猫を驚かすことはしないほうが賢明です。

以上、猫の興奮とパニックの違いの話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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