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寝具店視点の猫と一緒に寝る時の注意の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1290日目)

1290日目です。この動画の時期はまだ3月の寒い時期だったのでニケがよく一緒の布団に入ってきました(^^
ほんと、暖かくて癒やされますわ~(*´Д`*)

さて、もう猫と一緒に寝るネタは何度もやってるんですが、もしかするといいネタあるかも、ということで「猫 一緒の布団で寝る」で検索するとこんな記事を発見。


あの寝具で有名なフランスベッドのHPにこんな記事がありました。

寝具店視点だと今までと違った発見があるかも…ということで今回はこの記事を見ていくことにします。

○一緒に寝るときの3つの注意点

・注意点1:アロマなどの香りはNG
人間には眠気を誘ういい匂いでも人間よりはるかに鋭敏な猫の嗅覚だと逆に興奮状態を引き起こしてしまうこともあるので、一緒に寝るなら無臭状態を保ったほうがいいでしょう。

幸いアロマなんてオシャレなものには無縁の人間なんで…。そのへん心配はないですね

・注意点2:気温や湿度の調整
猫の快適な温度は人間よりやや高い28度くらいだそうですので真冬の暖房では寒く、真夏のクーラーの効いた部屋では寒いかもしれません。まあ寒さは一緒に寝ることで大丈夫かもしれませんが、クーラーの寒さはくっついて寝ては暑くなって本末転倒なので、猫が自由に部屋を出入りして自分で温度調整できるようにしましょう。

このへん、私の部屋はペットドアをつけてあるのでニケの出入りは自由なので大丈夫かと思います。ニケはエアコン効いた部屋はあんまり好きではないようですしね~。

・注意点3:衛生に保つ
特に換毛期では抜け毛の除去とこまめにシーツを取り替え洗濯しましょう。

…もっとまめに洗濯いたします。

シーツを洗濯しなさい、ってのが寝具店視点という感じですね(^^

以上、寝具店視点の猫と一緒に寝る時の注意の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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