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猫の心因性皮膚疾患の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1105日目)

1105日目です。電動魚ロボットが動くたびにビクビクしちゃうニケですw
慎重なのか臆病なのか…。安全なものなので気軽に遊んでいただきたいw

というわけでなんかネタがないかなと「猫 臆病」で検索してみるとこんな記事を見つけました。


心因性皮膚疾患とはなんぞや?というと

・過剰になめて脱毛したり、毛を噛み切る
・顔を激しく引っかき、自分を傷つけたり

などをしてしまい皮膚に自分自身で損傷を与えてしまうことだそうです。

心因性なので原因はストレスだそうです。猫のストレスというと主には…

・引っ越しなどの環境の変化
・新しい猫、住人
・過度のスキンシップ

などがあげられます。

ニケも2度ほど心因性皮膚疾患?と思われることがありました。
一度目はお腹のあたりの毛をカジカジしてピンクの肌が見えるくらいに
二度目は二の腕の毛をなめたりかじったりで地肌がみえるほど剥げてしまいました

ただ両方とも原因は思い至らなかったんですよね~環境の変化もなく、新しい住人や猫もきたわけでもなく、私から追いかけ回してスキンシップを求めることもなかったので…。

ではどう対応したかというと、剥げたところをなめたり噛んだりした場合

・やんわり止める
・他のもので気を引く

等してました。
止めに入るのはへたすると余計ストレスになりそうですね。嫌がるようなら悪手でしたがニケはそんなに気にした様子がありませんでした。他のもので気を引くは主に猫じゃらしなどで遊んであげるとかですね。
そうこうしてるうちにいつの間にかやらなくなって剥げた毛ももとに戻ってましたがなんでやってたんだろう…。

あんまりハゲがひどくなるようならやはり病院につれていくのがベターかなと思います。

以上、猫の心因性皮膚疾患の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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