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催眠術をかける猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1090日目)

1090日目です。ニケは猫じゃらし振らないほうが勝手に遊びますね…。一生懸命振ってるんで少しは反応してもらいたいものですw

さて、今回は動画からネタが拾えなかったので別の話題を。

先日「催眠術にかかる猫」の話をしましたが、その時の検索にひっかかった記事がこちら


催眠術にかかる猫ではなく、なんと催眠術をかけられる猫ちゃんがいたようです。

記事の内容は

・1940年代ニューヨークでのお話
・リラクゼーションの先生、アーサー・ニューマン氏が「猫のように人もリラックスしたら良いのに」と考えて、ペットショップでクリーム色の雄のペルシャ猫を購入
・猫に「パフィ」と名をつけ催眠術を教え込む。トレーニングは成功を収め、パフィはニューマン氏をいつでも催眠にかけることができるようになる
・見つめるだけで人間を催眠状態にできる
・ナイトクラブにてパフィに近寄ってきた女性が催眠術にかかりお酒も飲んでないのにふらふらな状態になった
・新聞記事で公式に実証。1944年、12月16日発行のポットストウンマーキュリーでは、パフィが女性に、催眠をかける様子が伝えられている
・300人以上の人に催眠術をかけた
・10~20秒以内に催眠にかける
・頭痛も治した
・全米猫協会の名誉会長の肩書を持ち、公式には"猫キング"(King of all cats)と呼ばれていた

ナイトクラブに猫連れて行くんだ…とちょっと驚きましたがそこは関係ないですね。でも女の子にはモテそうwってこれも関係ないですねw
しかし、眠くなるだけでなく頭痛も治せるのか…。私は眠りが浅く長時間寝れない時があり、またモニタを長時間見ることが多いのでしょっちゅう頭痛になります。
ニケが催眠術をかけて頭痛を直してくれればいいなぁ…ちょっと羨ましいです(^^

こういうのを見ると、やはり猫って神秘的な何かがあるのかと思ってしまいますね。

以上、催眠術をかける猫の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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