1079日目です。ニケはなでてほしい時は黙って側に来ます（＾＾
なんかネタはないかな～と「猫 なでなで」で検索してみると、こんな記事を見つけました。
で、なでてほしいときの仕草は今まで何度か取り上げた気がするので（めんどくさいから確認しませんｗ）今回は猫がなでて欲しくないときの仕草の話をしましょう。
①イカ耳になる
イカ耳は耳を横に平たくすることですね。これは猫が怖がったり驚いている時にする仕草だそうですが、ニケは頭の広い範囲をなでてほしいときもイカ耳するんですよね～ｗ
②噛む
自分から寄ってきてなでて欲しがったのに、いきなりガブっと噛むことがありますよね。これはなでかたがヘタ、とかもう撫でなくていいと言う時に噛むことがあります。イヤなのはわかりますがなにも噛むことないのにね～ｗまた「愛撫誘発性攻撃行動」で噛むこともかります。これは気持ちよさや嬉しさが高じて噛んでしまうようです。う～ん、愛が重い…。
ニケもしょっちゅうしますｗ
これを防止する方法としては、やはり明確にこちらも嫌がるということでしょうか。次第に回数が減り、噛む力も弱くなってくる…と思います。
③しっぽを振る
なでてる最中にぶんぶん振ってる場合は機嫌が良くない証拠だそうです。機嫌が良くて振ってる場合もあるようなので、判断が難しいですね。
④しっぽを叩きつける
これは明確に機嫌が悪いときですね。この時は「触れるな危険」の状態なのでそっとしておきましょう。幸いなことですがここまで不機嫌な様子のニケはちょっと見たことがないですね～。
⑤執拗なグルーミング
ストレスや恐怖を感じた時、グルーミングをすることでそれを紛らわすことをします。これを転移行動といいます。撫でようとした時にいきなりグルーミングを始めるようなら嫌がってる可能性があるでしょう。
ニケはなでた後にそこをグルーミングすることがあるんですよね～。私の手が臭い？それともなでかたがヘタなのかな？ｗ
まあ近くに来たら構わずなでちゃうよ～ｗ
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