スポンサーリンク

スポンサーリンク

猫の毛皮のガラは英語でなんていうの?の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1084日目)

1084日目です。どうも気がのらないようですね~。
猫は気まぐれなのでうまく遊ばせるのは難しいですね。

動画のほうからネタを拾えなかったので、今日は別の話を。

最近ふと思ったのですが、「猫の毛皮のガラって英語だとなんていうんだろ?」というわけで検索すると…


上の記事を見つけました。
いつかは役にたつかも、ということで英語の勉強をしておきましょうw

・白猫や黒猫は「Solid」

単色の毛皮の猫はSolidで表します。白猫であれば、「Solid White」、黒猫であれば「Solid Black」、グレーの毛皮の猫であれば「Solid Grey」となります。ロシアンブルーは「Solid Blue」になるんですかね~?

・ぶち猫は「Bicolor」
黒白の、よくハチワレ猫でいるこのガラは「Bicolor」となるそうです。そしてハチワレの部分は英語では「Tuxedo」と呼びます。これは黒の模様が多く、まるでタキシードを着ているかのように見えるからだそう。ハチワレは兜が割れてるみたいだからということでこの名前になりました。ちょっと日本では縁起が悪いなんて言われるガラですが、タキシードならカッコイイですね。

・とら猫は「Tabby」
虎柄にもオーソドックスな茶トラは英語で「Red Tabby」もしくは「Orange Tabby」、黒茶のキジトラは「Brown Tabby」、灰色と黒のサバトラは「Silver Tabby」だそうです。
また、ニケのようにトラ柄だけでなく白も混ざってる場合は「and White」がついて「Brown and White Tabby」となるそうです。キジトラ、サバトラの場合も同様です。

・三毛猫は「Calico」
他には「Tricolor」、「Tortie and White」というそうです。

・さび猫は「Tortoiseshell」
黒茶のまだら模様のサビ猫は「Tortoiseshell(べっ甲)」というそうです。なんでべっ甲?と検索したら確かに黒茶ガラですねw

・シャムやヒマラヤンは「Pointed」
顔や耳や尻尾、そして四肢だけに色を持つ猫のことを「Pointed」といいます。

ニケは茶トラ白にハチワレの要素もあるので、英語でいうとすると「Brown and White and Tuxedo Tabby」となるのでしょうか。長いですねw

しかし英語だと表現的に固い感じがしますね~それとどれも長いwやはり日本の茶トラ白とか三毛猫のほうが響きがカワイイと思うのは私が日本人だからでしょうねw

以上、猫の毛皮のガラは英語でなんていうの?の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^
にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿