926日目です。また日付を飛ばしてしまいました（＾＾；
今回は動画のほうからインスピレーションを得られなかったので別の話を。
ネットを眺めてたら興味深い記事を見つけました。
猫って小さいし飼い主の守りにならないのではないかな～と思うのですが、ユーチューブの動画で犬に襲われた子供を助けたり、赤ちゃんの子守もしたりしますよね～。
気まぐれに見えても好きな相手のためには必死で守ろうとするようですね（＾＾
で、飼い主を守る時の仕草として…
1.常に見守っている
2.獲物を持ってくる
3.一緒にいようとする
というのがあります。1と2は単に甘えてる場合もあるので守ってるのではない可能性もありますね。
２はねずみや鳥の死骸を飼い主に運んでくるというもの。これは獲物のとり方を教えてる、子供に与えるように食べ物を運んでる、という意味もあるそうです。いずれにしても飼い主が自分の保護下にあると思ってるのでしょうね。
ニケの場合はというと…
1の見守ってるような時はあるのですが、これは私の様子を見てかまってくれるかどうかを判断してるような感じしかしませんｗ見守ってるというのは違うな～ｗ
2は今まで無いですね。そもそも家の中で食べれるような獲物がありませんし、自分のご飯を私に持ってくるということもありません。せいぜいおもちゃを持ってきて遊んで～くらいですｗ
3は普通に甘える時ですね～。
そもそもニケは玄関に郵便配達の人が来ただけで押入れに隠れてしまう臆病にゃんこなので私が危機に陥っても守るということはないかもですねｗ
ただ、私が目を覚ました時、時々見下ろして見てることがあるのですが、その時のニケがドヤ顔というか妙に達成感のある顔をしてるんですよね～。もしかすると私の寝てる間になにかあったのかも…と思ってしまいますｗ
以上、飼い主を守る猫の話でした。
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