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猫を被る猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録420日目)


420日目です。私の前では大人しいですが私の目がないところでは荒ぶってるニケですw
猫をかぶるの意味を改めて調べてみると

・本性を隠して大人しそうに見せること
・知っていながら知らないふりをすること

だそうです。一番目は「羊の皮をかぶった狼」なんてのも同じような意味で使いますね。
2番目は「カマトトぶる」なんてのも同じ意味ですね。
ちなみにカマトトのカマはかまぼこのかま、ととは魚の意味で、語源は「かまぼこは魚からできてるの?」とわざと知らないふりをしてあざとく男性の気をひく女のあざとさ、だそうです。

2番目の意味はちょっと猫をかぶるとは違う意味っぽいですが、1番目はいかにも猫っぽいですね(^^。
普段は大人しくごろごろしてますが、怒ったり荒ぶったりすると怖い、みたいなw

実際猫は猫をかぶるか、というとこんな記事がありました。
猫は初対面で「猫をかぶる」もの?飼い主さんに聞いてみたら…|ねこのきもちWEB MAGAZINE
初対面で家に迎えたときは猫は大人しく、その後慣れてきたらどうなったか?というのを飼い主さんに尋ねた記事です。
多くの人が「慣れてくると態度がでかくなった」という旨の発言をしています。
うちのニケは…う~ん、どうでしょうか。保護したてのときは怯えてましたが今では本性がでたというかのびのび暮らしている感じはします。

以上、猫を被る猫の話でした。

では本日の可愛い写真を。



へそてんでこっちを見るニケw

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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