363日目です。この日はなぜかニケがやたらと右足~股間あたりをクンカクンカぺろぺろしました。
普段からも私の顔、手、足あたりは匂いをよくかいでますし、時には舐めても来ますがこんなに長いのは珍しいです。
そういえば「猫が飼い主の匂いを嗅ぐ理由の話」「猫が飼い主を舐める理由の話」というような記事は今まで書いてなかったですね~。
これはいずれネタにするとして、順序としては逆ですが今回はしつこく匂いを嗅いだり舐めたりする猫の話をしようと思います。
さっそくGoogle先生で「猫 飼い主 しつこく舐める」「猫 飼い主 しつこく匂いを嗅ぐ」で調べてみましたが、今回のケースに相当しそうな話はあまりありませんでした。
両方とも飼い主に対しての「愛情」「要求」「確認」行為だったりするのですが、ここまで長々するのはね~(実際、動画にした以上の長い間クンクンぺろぺろしてましたw)
そこで思い至ったのがオカルトめいてますが
「飼い主の体臭で病気を発見するペット」
の話です。最近出来たホクロをなぜか飼い犬がしつこく舐める。調べてみるとホクロではなく悪性の腫瘍だった…とか。
「体臭で病気の種類まで分かる? がん発見に活用も 」なんて記事もありました。なんでも訓練された犬は尿一滴からでも高確率でガンを発見できるとか…ガンがどのように匂いを発しているのかはまだ分からないそうですが、早期発見に一役買ってくれるようになれば救われる人の数も増えるというものですね(^^
またはこんな話も。
「死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」」
詳細はリンクに飛んでもらうとしてどんなお話かというと
「ロードアイランド州のホスピスで飼われている猫のオスカーは、普段は人に懐かず病院内を気ままにさまよっているのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。」
という話です。
ミステリアスな話ですね~。
しかしこれでいくと私は近日中に重篤な病に侵されたり死んでしまうということでしょうか(^^;
この時以降ニケがこんなにクンカクンカぺろぺろすることはないので大丈夫と信じたいですねw
以上、しつこく匂いを嗅いだり舐めたりする猫の話でした。
では本日の可愛い写真をば




まったりしてるニケをパシャリ☆
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ
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