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猫とぬいぐるみの認識の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録299日目)


299日目です。この日は「ペティオ けりぐるみ・サメ」で遊ぶニケをお送りしました。
ニケにしては珍しい光景です。というのもニケはほとんどこのけりぐるみを使いません。ごくたまに今回のように思い出したかのように突然使うことはありますがほとんど部屋のオブジェと化してます。

さて猫にとってこういうぬいぐるみはどういう認識なんでしょうか?ぬいぐるみをぬいぐるみと認識してるのでしょうか?という疑問が浮かびまして、おなじみグーグル先生で調べてみました。

結果、そういう考察や記事はありませんでした(^^;

まあそうかな。こんなことはあまり考えませんかw

しかしながら色々調べてみたところ、いくつかのパターンがありました。

1、自分と同じ生き物という認識
猫のリアルに近いぬいぐるみにこのパターンが多いですね。YouTube等で「猫に猫のぬいぐるみをあげてみた」のような動画を見てみると、生きた猫、のような認識をします。猫は目が悪いらしいですが外見でも対象を認識してるということになりますね。ただ、さすがにちょっかいを出せばそれが生物ではないと認識するようですが。

2、人間と同じくぬいぐるみとして
人間がぬいぐるみに対するように、可愛がったり、抱きしめたり、愛玩用具としてぬいぐるみを扱う猫もいます。これもYouTubeなどで良く見られますね。小さいころから愛用のぬいぐるみがあったりします。こういう様子を見ていると猫(犬もしますが)の知能は結構高いなぁと思います。

3、認識しない
ニケのパターンですね。路上の石ころと同様で近くにあっても気にしません。というより気にもならないというべきか。ただ、不思議なのが時々急に遊んだりすることですね~。けりぐるみと同じように、ハンドスピナーも部屋のオブジェになってますが、ごくたまにゆるゆる回してたりしますからね~。このへんニケの中ではどうなってるんでしょうか。聞けるなら聞いてみたいと思いますw

出来ればニケにはせっかく買ったけりぐるみでいっぱい遊んでほしいのですが…こればっかりは気に入る入らないがありますからね~。

以上、猫とぬいぐるみの認識の話でした。

では本日の可愛い写真を~

私の寝床を占領w



夏場にお気に入りだった廊下の出窓でくつろぐニケ

おやすみ~なニケ

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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