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猫が寝てるときにやってはいけないNG行為の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1916日目)

1916日目です。ニケがすっぽり布団に入ってます。
私が小さい頃、布団にすっぽり入るのが好きでした。なんかテントっぽくてw懐中電灯を持ち込んで漫画読んだりしてましたwその影響のせいか視力が落ちましたがw
まあニケが私と同じで布団に潜るのが好きというわけではないでしょうけど。

さて、こんな感じでニケは私と一緒に寝るわけですが、そんなニケに対してちょっと気になる記事が…。


う~ん、私はニケが寝てる時に結構ちょっかい出しちゃうのでNG行為してるかも…wでは記事を見てみましょう。

・撫でる
「人間と同じように、猫も寝ている時には邪魔をされたくないものです。
愛猫の寝顔がとても可愛くて、つい撫でてしまいたくなることもるでしょう。
しかし、寝ている時に撫でられるのは、猫にとってストレスとなる可能性があります。
軽く撫でる程度であれば大丈夫かもしれませんが、なるべくは触れずにそっとしておきましょう。」

あ~いっぱいなでちゃいますねw私の主観ですけどニケは気持ちよさそうだからだいじょぶだと思いますwほんとにイヤなら私のいないとこで寝ますし。

・何度も写真を撮る
「猫が寝ていると、その可愛らしい姿を写真に収めたいと考える人も多いでしょう。
ですが、猫が寝ている時の撮影はおすすめしません。
猫が寝ている時に写真を撮ってしまうと、カメラアプリのシャッター音やフラッシュで目が覚めてしまう可能性があります。
また、猫を近くで撮ろうとするあまり、近づいて猫を起こしてしまうこともあるでしょう。
もしも猫の寝顔を撮りたいのであれば、なるべく遠くから静かに撮影をすることをおすすめします。」

あ~、これもめいっぱい撮ってますねwなんなら動画も撮ってますねwカメラを近づけてアップでも撮ってますねwただフラッシュはたかないようにしています。

・大きな音を出す
「これは当然のことですが、猫が寝ている時は大きな音を出さないようにしましょう。
通常の生活音であれば仕方ないですが、ドアを強く閉める、大きな足音を立てて走り回るなどは避けたほうが良さそうです。
猫は、寝ている時はもちろん、日頃の生活でも大きな音がストレスになります。」

ニケはちょっとした音でも反応してしまうので、寝てる寝てないに関わらず近くにいるときはなるべく大きな音は立てないようにしています。

・抱っこをする
「寝ている猫を見ると、そのまま抱っこをしてしまいたい気持ちになるでしょうが、ぐっと我慢しましょう。
寝ている猫を抱っこすると、猫が落ち着いて寝られなくなってストレスの原因になります。
また、猫が抱っこ嫌いになってしまう可能性もあるため、寝ている猫を抱っこするのはおすすめできません。」

ニケはそもそも抱っこさせてくれません(--;でも5kg近くあるのでしょっちゅう抱っこを求められるのもそれはそれで大変かもしれない…w

やっちゃいけないことばかりしてますねwでもしちゃうんだな~…w

以上、猫が寝てるときにやってはいけないNG行為の話でした。

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