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猫のそばにいてOKサインの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1857日目)

1857日目です。ニケがおもちゃで遊んでますね。
今回遊んでるおもちゃの正式名称は「じゃれ猫ブンブントンボ」です。カシャカシャぶんぶんとごっちゃになってましたw

さて、ニケはしょっちゅう私の側にきてナデナデされてますねwニケは自分から側に来て手の届く位置に座ります。
私自身のほうからニケに近づくということはないのですが、では近づいていい時ってどんな時だろうということで以下の記事。


記事を見てみますと…。

1.自分から近づいてくる
「ひとりでいたいときの猫は、人が近づいてくるとすっとその場を離れてしまいます。しかし猫の方から近づいてくるという場合は、そばにいて欲しいというサインだと考えて良いでしょう。
猫にも各々のパーソナルスペースがあるため、ベッタリと触れ合うことを好んだり、少し離れた距離で静かに過ごすのを好んだりと、その猫によって「そばにいる」の基準は異なります。」

ニケはおおむねこれが多いですね、触れるくらい近くに来ることもあれば少し離れたところに座る場合もあります。

2.体をスリスリと擦り寄せてくる
「帰宅した際など、飼い主さんの足元に来て頭や体の側面、しっぽなどを飼い主さんの体に擦り寄せてくることがあります。この行為は、愛猫が飼い主さんに親愛の情を示しながら自分のニオイをつけたり、飼い主さんと愛猫の仲間同士のニオイを作り出しているといわれています。」

成長記録シリーズの動画によく食事を出した後に私の足にすりすりするニケの姿が映ってます。そういうときは背中や横腹をなでるようにしています。
 
3.膝やお腹の上に乗ってくる
「猫が自分から飼い主さんの元にやって来て、膝やお腹など体の一部に乗ってくる場合も、飼い主さんと一緒にいたいというサインです。このように自分から体を密着させてくる場合は、「そばにいてOK」からさらに進んで、気持ちは「甘えたい」でしょう。」

ここまで来て側にいてはダメということはないでしょうw今回の動画のニケがこれに当てはまりますね。

4.少し離れた所からそっと見つめている
「まだあまり慣れていない、臆病な性格など、猫によってはなかなか自分から飼い主さんに近寄れない猫もいます。そんな猫が飼い主さんのそばで甘えていたい場合、飼い主さんから少し離れた場所からそっと見つめていることがあります」

もう慣れてるはずのニケですが、これも結構します。少し離れたところでこっちを見ながら座ってるのですがこういうときはどうすればいいのかわかりませんね(^^;

5.視界の先に割り込もうとする
「飼い主さんの意識が長く自分から離れていると、「ここにいるよ!」とでも言いたそうに、飼い主さんの視界の先に割り込んでくることがあります。愛猫にパソコン作業や読書の邪魔をされたことのある飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そんなときも、愛猫は「飼い主さんから注目されたい、甘えたい」という気分になっています。台所で調理中などの危険な状況でなければ、直ぐそばに愛猫の居場所を作ってあげて、やさしく撫でながら一緒に時間を過ごしてあげると良いでしょう。」

最近ニケはテレビを見てる時テレビの前に立つことがあります。これはそういう気分なのかな?でもニケがテレビ画面に夢中担ってる感じなんですけどw

以上、猫のそばにいてOKサインの話でした

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