1868日目です。ニケはどこでもへそてんです。
キャットタワーの頂上でもへそてんしちゃいます。なんか落っこちそうで怖いのですが猫はバランス感覚に優れているのでだいじょぶなのでしょう。なんかニケも余裕そうですし。
猫がへそてんをみせてくれるのは信用と愛情の証、なんて話も聞きます。そんなわけで今日は猫の愛情表現の話です。
・アイコンタクト
「愛猫に「じっ」と見つめられることはありませんか?
猫同士では敵意のあらわれとなるアイコンタクトですが、信頼する飼い主さんに向けては、何か要求があるときにアイコンタクトを行います。
「見つめていれば、きっと伝わる♡」という意思表示で、大好きな飼い主さんを信頼して見つめている“愛の眼差し”といえるでしょう♪」
ニケもじっと見てくることがあります。それに気づいて私が呼んだりリアクションしたりしてもずっと見てることがあるんですが、ガン見しすぎやろって思いますw
・脚の間にイン
「猫は体をすっぽりと挟ませることが好きなので、脚の間にインしてくるのは居心地がいいからでしょう。また全身を密着させてくつろげるのは、飼い主さんを信頼しているからこその行動ともいえます。
「飼い主さんの身動きを取れないようにしたい!」という、束縛的な愛情表現が込められていることもあるのかもしれません。」
これはニケよくしますね。夜寒くなってくるとだいたい定位置です。ここに座られるとしばらく動けなくなるのが困りものですが…。まさか束縛してるんでしょうか?そこまで高度な思考があるのかな?w
・いっぱい鳴く
「野生の猫は成猫になるにつれてあまり鳴かなくなっていきますが、愛猫がたくさん鳴くのは、飼い主さんを母親のように慕っているから。甘えたりおねだりしたりしている、ストレートな愛情表現と考えられます。」
ニケもよく鳴くことがあります。主にご飯前のときが多いですね。あとはニケが寝てたりでしばらく顔合わせてない時とか。年を取るごとになんだか鳴き声が可愛くなっていきますw気を引くようにカワイイ声をだしてるのでしょうねw
猫の愛情サインはいろいろありますね。みなさんの飼い猫も独自の愛情サインはありますか?
以上、猫の愛情サインの話でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿