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老猫の負担を減らす介護の仕方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1853日目)

1853日目です。ニケのへそてんはカワイイですね(^^
眼福眼福♪

へそてんに関しては何度もネタにしてるので別の話題を。

ネットを眺めているとこんな記事を見つけました。


ニケはまだ5歳とお若いですが、最近病気を患ったこともありこういうことも気にするようになりました。まだ早いとは思いますが、事前にこういう知識を頭に入れておくのも悪くないでしょう。
では記事を見てみますと…。

1.体のお手入れを手伝う
年を取ると今まで自分でできたこともおろそかになってしまいます。たとえば毛繕いはブラッシングで補ってあげます。ブラッシングでも綺麗にしきれない場合は拭いてあげます。爪とぎもしなくなるので爪切りにも気を使いましょう。耳掃除や歯磨きもしてあげるといいですね

2.過ごしやすい部屋を作る
足腰が弱くなるのであまり柔らかい寝床だと立ち上がりにくいそうです。少し固めの寝床のほうが良いそうです。年をとったら柔らかい寝床のほうがいいと思ってたのでこれは意外でした。
高齢化により体温調整がうまくいかなくなるので暑い時期の熱中症や寒い時期は湯たんぽ等を用意したりと気を使うといいでしょう。
猫は高いところが好きですが、落下の危険性があるので低めのキャットタワーや登りやすいように段差が高くないものを用意するといいでしょう。

3.食事をとりやすくする
老猫になると食器が低い位置だと首をさげる姿勢が大変になるので適度の高さにあげてあげると良いでしょう。
老猫の頃にはカロリー消費も若い時ので老猫用のものを用意しましょう。
また歯も弱くなるのでドライフードよりもウェットフードのほうが良いでしょう。

4.トイレを使いやすくする
足腰が弱くなった猫は入り口が高いトイレには入りづらくなるので低いものに変えてあげましょう。


ニケが年をとったらどうなるのやら…。体のお手入れはブラッシングは問題ないのですが、体を拭いたり爪を切ったり、歯磨きやら耳掃除はさせてくれるのでしょうか?年とったら抱っこもさせてくれるのかな~?
キャットタワーは老猫用に高さの低いものを用意するのがいいのかな?
食事は今はウェットフードはあんまり好きではないのですが年をとったら食べてくれるのかなぁ?
トイレは子猫のときに使ってた入り口が低い位置にあるものがあるので、それを大事にとっておこうと思います。

以上、老猫の負担を減らす介護の仕方の話でした

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