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猫は飼い主が倒れたら助けを呼んでくれる? の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1871日目)

1871日目です。ニケは香箱座りをよくしますね。
香箱座りは手足を体の下に折りたたむのでいざというときすぐに動けません。なのでこれをするということは安全安心の状態ということだそうです。

さて、動画からはネタを拾えなかったので別の話題を。

ネットを眺めていたら面白そうな記事を見つけました。


飼ってるペットがいざという時助けてくれる…あこがれるシチュエーションです。実際そうなったらどうなるか?を検証した飼い主さんがいるようで…では記事を見てみますと

「「飼い主が倒れた時に動物が助けを呼んで九死に一生を得た」とかたまに見るので、うちの猫の目の前で急に苦しむフリをしながら倒れてみたんだけど、鳴きながらすぐ駆け寄ってきて僕の首におもむろに噛みついてきた

そうか......飼い主が弱ったチャンスに速やかにトドメ差しにきたのか......」

やるかやられるか、殺伐とした関係ですね。こんなペットとの関係いやだなぁ…。
この件に色々反応がありまして

「「たぶんそれは猫様には全部わかっててなんでうちらをためそうとしたんだというお叱りの噛みですよ。たぶん……」「動物って理解してますよ。飼い犬は、本当に悲しい時は駆けつけて慰めてくれましたが、嘘泣きは理解してました。(´・_・`)」と「嘘がバレていた」とフォローする方や、「猫って首の後ろを咥えて他の猫運ぶから、どこかに運んで助けようとしてくれたのではないでしょうか?」「首に咥えてどこかに運ぼうとしたのかもしれませんね笑 親猫が子猫を運ぶように」と「実は愛情ゆえの行動しれない」というコメントも。

一方で「飼い主様が長く苦しまないようにいっその事…的なせめてもの愛情だったかもしれないですよ?!」「介錯して楽にしてあげようと…」という声も。良い話になるはずが、まさかのホラー展開に……。」

色んな見解がありますね。
・嘘を見抜いてお仕置き
・母猫が子猫の首を噛んで運ぶのと一緒(喉なのに?)
・せめて長く苦しまないように介錯
などなど…う~ん、普通に助けになる行動、他の人呼ぶとか顔ペロペロしてくれるとか、心配そうに側によるとか回りをうろつくとかあるでしょう?って思いますw

ちなみにニケは私が体調悪くて寝込んでもだいたい知らん顔です。なんなら側にもよりませんw

以上、猫への最善の叱り方の話でした。

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