スポンサーリンク

スポンサーリンク

怖がりな猫の接し方の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1577,1578日目)

1577,1578日目です。ニケは遊び方が本格的です。
ニケも子猫のときは猫じゃらし振るだけで飛びかかって来たものですが、今ではすっかり体力温存型の狩りスタイルになりました。もうちょっと体動かしてくれないと運動にならないんじゃないかなぁ?

というわけで「猫 慎重」で検索するとこんな記事を発見。


慎重ってことは怖がりに通づるのかな?ニケは元野良猫なので、今でも私のちょっとした動きに反応したりします。

1.すぐ逃げる猫の場合
「すぐ逃げる猫の場合大きな音、声に敏感に反応します。」
ニケはやはり予想外の音で逃げちゃいますね。特に困るのはくしゃみや咳かな~なるべく大きな音でしないようニケがそばにいるときは我慢するのですが、それでも逃げちゃいますね。
あとは家具に手足をぶつけたときや何かを落とした時の音ですね。これもうっかりしてしまうものなので防ぎようがないですね。ニケを驚かせて申し訳ない気分になります。

2.人間が苦手な猫の場合
「飼い主以外の人が怖い猫もいます。知らない人には、警戒心から恐怖と不安でストレスになります。」
ニケは完全にコレですね。私の友人が遊びに来たときは押入れの奥に籠もってますし、敷地内に郵便や宅急便の人が入ってきただけで唸り声をあげて押入れに籠もりますw
う~ん、もうちょっと私以外の人にも慣らしたいなぁ…。

3.トラウマがある猫の場合
「幼い頃に、怖いと思う事があればトラウマになる猫もいます。また、飼い主さんの何気ない行動が怖くてトラウマになる事もあります。」
ニケのトラウマか~。やっぱりキャリーかなぁ。病院連れて行くとき毎回かなり格闘して入ってもらうことになりますしw他にも↑にあるように人間が苦手なところもあるのでなにかトラウマがあるのかもしれませんね。

4.慎重な性格の猫の場合
「猫は、何かに気づいた時に警戒心から確認して安全を確かめます。特に怖がりな猫は、何度も確認をして慎重に行動します。」
ニケは食事するときは私がそばにいても特に気にする様子はありませんが、トイレの時は気になるようです。たまに致してるときに遭遇すると慌ててやめちゃうときがありますね。邪魔するつもりはないのですが、トイレの配置の都合上でどうしても通りがかっちゃうときがあります。

5.あまり鳴かない猫の場合
「よく鳴く猫もいれば、あまり鳴かない猫もいます。鳴く時のほとんどは何かしらの要求が多いのではないでしょうか?あまり鳴かない猫が、いつもよりよく鳴いている時は「どうしたの?」と声をかけて、鳴き方から要求しているものを見極めてあげましょう。」

ニケは結構鳴く方かな~。年を経るごとに鳴くようになってるので、これは慣れてるということなのかもしれません。ニケが鳴く時はだいたい構って欲しいときですね。

こうして改めて見てみるとニケは結構怖がりなほうかもしれません。なるべくストレスを与えず生活したいですね。

以上、怖がりな猫の接し方の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

↓よろしければクリックしていただけると嬉しいです(^^
にほんブログ村 猫ブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿