1520日目です。肉球に触れたらニケが怒って猫パンチしてきました。
ニケさん最近反抗期…
ということで「猫 パンチ」で検索するといい感じの記事を発見。
記事によると、猫が飼い主に猫パンチしてくるのは三段階あるそうです。
①遊んで欲しいと思っている
一番軽い猫パンチですね。ニケはかまってほしいときによくこのパンチをしてきます。
叩くというか添える感じで軽いパンチ。爪も出さず相手を傷つけないような配慮が感じられます。
ただ、まだ力加減のわからない若い猫やテンションが上って強い力でパンチしてくるようなら要注意。自分が痛いということを表現して猫に伝えれば力加減も覚えるでしょう。
②不快な気持ちになっている
今回のニケはこれかな~。
①よりも少し攻撃的な気分になってるので爪をだしてくる場合もあるので要注意。
そういうときはヘタに構わずに少し距離を取るといいそうです。
③攻撃しようとしている
怒りマシマシの攻撃ですね。これには
・怒りをあらわにしている
・相手を狩ろうとしている
・パニックに陥って全力攻撃
といくつかの種類があります。狩ろうとしてるなんて殺る気マンマンですね。いずれにせよ、本気になった猫パンチは鳥やヘビをも倒す威力があるので人間でもまともに喰らえば結構な怪我をしてしまいます。
こういう場合はヘタな慰めはかえって危険なので猫が来れない場所に籠もって怒りが収まるのを待ちましょう。
さすがに③ほどの身の危険を感じるほどの攻撃はニケから受けたことは有りませんね。今後も良好な関係を築きたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿