1518,1519日目です。ニケがゴルシちゃんだと反応が違いますね。
他のVチューバーだと全然反応がないのですがなぜかゴルシちゃんは特別のようです。
やっぱり耳なのか?しっぽなのか?よく動くからなのか?
さて、動画からはネタがなかったんでネットで見つけた話を。
ほほう、興味深いですね。一体どんな言葉を話すのでしょうか?
その前に猫はほんとうに人間の言葉を喋れるのかというと…
「猫は人の言葉を「音」として理解することができます。
日常会話の中でよく聞く単語であれば、確かに覚えることができるのです。
それに加え、人間との暮らしに馴染んだ猫は積極的にコミュニケーションを取ろうとします。」
確かに。ニケは子猫のときより今のほうが鳴くようになりました。
ただし、にゃ~意外はうまく喋れません。これは
「その理由は舌にあります。
猫の舌は人間と比べると薄いですよね。その分筋肉も発達していないため、思うようにはなすことができないのです。」
なるほどな~。ということは舌の発達した品種を作り続けることで、いつか人語を喋れるような猫が生まれるのかもしれませんね。
では猫はどんな言葉をしゃべるのかというと…
1.ごはん
「飼い主さんの「ごはん」という言葉に反応するだけではなく、自ら「ごあ〜ん(ごはん)」と訴えることがあります。」
2.ママ・パパ
「家族の中に「ママ・パパ」と呼ばれている人がいると、いつの間にか愛猫までそう呼ぶようになることがあります。」
赤ちゃんもそうですが猫もパパママくらいなら発音しやすそうです。一人暮らしでも自分のことをパパ、ママと呼んでいれば猫もそう呼んでくれるように鳴るかも。私はニケに対しては自分のことを「おっちゃん」と呼んでいるので無理そうですw
3.おはよう
「毎朝「おはよう」と声をかけていると、「にゃにゃよ〜(おはよう)」という返事が返ってくることがありませんか?
自分から挨拶をしてくる子もいるでしょう。
これも、完全に意味を理解しているわけではないものの、おはように近い声を発することで飼い主さんが喜んでくれることが嬉しいのでしょう。」
朝起きて、または起こされてニケにおはようと声をかけたことはありますが同じくおはようの挨拶を返されたときはあるかな~?
4.うまい
これはニケに初めて猫缶をあげた時にニケが言ってました。「うみゃいうみゃい」とwその時は猫って喋れるんだ~っと思ったものです。まあ子猫のときに1,2回聞いただけですがw
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