猫語の翻訳アプリの話（へそてんづくしな猫㉕）

みんな大好きへそてんづくしの動画、第25弾です。

よく続くものだな～と自分で感心しますｗ

さて、ブログとしてはへそてんの話はネタが尽きた感があるので別の話題を。

先日ネットを眺めてるとこんな記事を見つけました。

「【必見】最近流行りの「猫語翻訳アプリ」を実家の老猫に使ったら「こっち来て。なんか痛いよ…」連呼　→　念の為、病院に連れて行った結果、まさかの展開に… : はちま起稿」

記事の内容はというと

「最近はやりの猫語翻訳アプリ、

実家のおじいちゃんねこに使ってみてよと連絡いれたら

既に使っており、しかもこのアプリ使ったおかげで

おじいちゃんねこが

「なんか痛いよ」って言うので病院に連れて行ったら

歯肉炎だと判明したらしく、

このアプリガチやん…ってなっている…」

最近はやりの猫語翻訳アプリ、実家のおじいちゃんねこに使ってみてよと連絡いれたら既に使っており、しかもこのアプリ使ったおかげでおじいちゃんねこが「なんか痛いよ」って言うので病院に連れて行ったら歯肉炎だと判明したらしく、このアプリガチやん…ってなっている… pic.twitter.com/TZNsAr4EAJ

— 職無まちる@Vクリエイター (@mushoku_vtuber) October 10, 2021

 というもの。
正直猫語翻訳アプリって精度がイマイチでまあパーティグッズ的に楽しむくらいのものだと思ってたんですよ。
ですが今回の事例のように猫が自ら体の異変にSOSを出してそれが解るならすごく助かるなと思います。

というわけで私も早速インストールしてみました。
私はアンドロイド携帯なので「ニャントーク - Google Play のアプリ」をインストールしました。

で、使ってみてニケが喋ったのがこちら

…いつものニケって感じですねｗ一番上の「無視しないで」って私が意地悪してるみたいですがコレご飯運んでる最中ですからね。
「ご飯くれてありがとう」「ご飯ちょうだい」とか鳴いてるのかと思ったら構ってほしかったのかｗ通りでご飯持ってってもすぐ食べないわけだｗ

このアプリ、もうちょっと使ってからレビューしようかと思います。

以上、猫語の翻訳アプリの話でした。

今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ

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