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赤ちゃんに優しい猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1387,1388日目)

1387,1388日目です。もはや普通の猫じゃらしは反応しないニケです。
どうすればニケを楽しませることができるのか?ということで毎日頭を悩ませる日々でありますw

さて、動画からはネタが得られなかったので別の話題を。

先日ネットを眺めていたらこんな記事を見つけました。


猫と赤ちゃんの動画はユーチューブでも人気ですね。私も時々見ますがぼんやり見てるといつの間にか時間が驚くほど経ってる時間泥棒ですw
猫と赤ちゃん各々単体でも可愛いのに組み合わさると最強に見えますw

そんな猫と赤ちゃんですが、大体において猫は赤ちゃんに何をされても怒りません。しっぽひっぱられたり噛まれたり。そんな猫の赤ちゃんに対する優しさはどこからくるのかということを記事を見て知っておきましょう。

「猫が赤ちゃんに優しい理由について、これ!という理由は分かっていない」

明確な理由はないようですね~。ではどういうことかというと、

「ある生物学者によると、赤ちゃんのように顔のパーツが中心に集まっていて、凹凸が少ない顔をしている存在に、猫や犬などの生き物は本能的に『守らなければ!』という気持ちになるのでは?といわれています。」

 我々人間も赤ちゃんならばどの生物でもたいてい可愛い、と感じる本能があるような?例えばヘビやトカゲなど爬虫類は苦手な方もいるとは思いますが、その赤ちゃんは可愛く見える、という方もいます。

「また、猫は赤ちゃんのことを明らかに自分より弱い立場であることを理解していることから、赤ちゃんに優しくしているという考えもあるそうです。」

ある程度社会性がある生き物、犬や猫などはそういう考えに至るのかもしれませんね。 

「さらに、猫は元々母性本能が強い生き物といわれています。猫は生まれてから母親にいろんなことを教えてもらい、通常はある程度成長するまで母親とべったり過ごします。
この期間に愛情をたっぷり注いでもらった猫はこの記憶を覚えていて、大人になったときに赤ちゃんに優しくするのでは?という考え方もあるんですって。」

母猫に育てられた記憶があるからこそ、他の生物の赤ちゃんにも優しくできるのですね~。そういう点では猫もオスメス関係なく生後3ヶ月くらいは母猫に育てられるのでオス猫でも母性本能的なものがあるのかもしれません。

私もニケに甘やかしてもらいたいものですw

以上、赤ちゃんに優しい猫の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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