1223日目です。ニケは目で訴えるのがうまいですね(^^
ついついお願いきいちゃいますw
さて、なんかネタないかな~といつものように「猫 目で訴える」で検索してるとこんな記事を見つけました。
うん?どこに目に訴えるの検索に引っかかったのかわかりませんが、まあ面白そうな話なんで今回のお題にすることにしました。
で、記事によると
「猫の飼い主は「良心的な世話人」や「寛容な保護者」など、5種類の分類のいずれかに当てはまる――。英エクセター大学の研究チームが飼い猫と野生生物とのかかわりに関する研究の一環として、そんな分類を打ち出した。」
飼い主を分類することで野生動物とどんな関わりが?と思いましたが、ようするに猫を放し飼いにすると外で鳥やネズミを獲ったりして生態系に影響を与える、からだそうです。
で、飼い主を上記観点で5種類に分類すると以下になるそうです。
・心配症の庇護(ひご)者:猫の安全を重視する
・自由の守護者:猫の独立性を最優先し、行動制限には反対する
・寛容な保護者:猫を外出させることは大切だと考えるが、獲物を捕ることは好まない
・良心的な世話人:飼い猫が獲物を捕る行動を管理することに関してある程度の責任感を感じる
・自由放任:猫がうろついて獲物を捕ることに関する問題をほとんど認識していない
↑のほうが猫に自由行動をさせないで↓に行けば行くほど放任、ということですね。
こうして分類して自覚することで、猫の安全や健康もしくは自然環境のに対する自覚を促すことになる、そうです。
となるとニケは完全室内飼いの猫なので私は「心配症の庇護(ひご)者」ということになるのでしょうね。
今の日本だと室内飼いの方が多そうですからほとんどが心配症の庇護(ひご)者になるんじゃないかな~?
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