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知りたくなかった猫が飼い主を舐める理由の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1229日目)

1229日目です。ニケはお礼的に私をぺろぺろするときがあります。
可愛いですね(^^

なんかネタはないかなと「猫 手を舐める」で検索すると面白い記事を見つけました。


この記事によると

・猫が人に噛み付いた後に舐めるとき
なでなでしてると突然噛み付いてくるときがありますよね。まあ猫の本能的な問題でしてしまうそうですが、その後反省してるのかペロリと噛んだところをなめてくる場合があります。
可愛いなぁと思いますが、実はこの行動は
「猫が捉えた獲物(飼い主の手)を味見する仕草」
だそうです((((゜Д゜;))))
油断してるとまたガブっと噛まれるかもしれませんw

・猫が人の涙を舐めてくれるとき
飼い主の悲しみを拭うように涙をなめてくれる…美しい光景ですね。ところが猫は
「実はこれ、猫は慰めているのではないのだそうです。「猫は喜怒哀楽の中で哀という感情は持たない」、と自閉症の動物学者、テンプル・グランディンは著書、「動物感覚」の中で述べています」
…ではなんでなめるのかというと、
「ただ単に、「なんだろう?」といつもと違う飼い主の仕草を不思議に思っているだけなのだとか。猫は好奇心が旺盛な動物。たまたま飼い主のほっぺたに「水」が付いていたので舐めてみた、というのが猫の本音のようです。」
なんとも散文的な理由w

猫はリアリストで人間のセンチメンタリズムに忖度はしないようですw

以上、知りたくなかった猫が飼い主を舐める理由の話でした。

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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