1189，1190日目です。ペティオけりぐるみ「サメ」さんをニケにけしかけてみましたが…
なでなでのほうが良さそうです。
なんかネタはないかな～とグーグル先生頼りで「猫 ぬいぐるみ」で検索してみるとこんな記事を見つけました。
可愛らしいことです（＾＾
ニケの猫部屋にはぬいぐるみがいくつかおいてありますが、残念なことにニケはぬいぐるみを抱きしめることはしませんね～。今回の動画のサメさんも一人遊びで少しつっついたり正しくけりぐるみとして遊ぶくらいで抱きしめるところはみたことがありません。
記事の内容を吟味すればニケもぬいぐるみを抱きしめるようになるのかな？ｗでは見てみましょう。
１．お気に入りだから
もともとというかぬいぐるみを好む傾向がその猫に育まれてないとお気に入りになる余地がないようです。ニケは人間的にぬいぐるみはお気に入りにならなかったようです。
２．枕がわり
ニケは極稀にクッション代わりに使うこともありますね。でもぬいぐるみくらいの大きさでは枕としてはイマイチのようです。
３．獲物がわり
抱え込んでケリケリするので獲物として考えているのかな？そこまで考えて無くて単なるストレス解消サンドバック的に扱ってる感じがします。
４．家族だと思っている
子猫のころから一緒にいるぬいぐるみは猫も特別な愛着を持つことが多いようです。でもこのサメさんも結構子猫のころから一緒にいるんですけどね～。
５．安心するから
いわゆるエマージェンシーブラケットですね。猫自身の匂いがついてるので安心する場合もあるそうですが、ニケは自分の匂いがつくほど長時間ぬいぐるみにふれてないからなぁ…
６．気持ちいいから
材質的にふわふわもこもこだったりして、さわり心地がいいものは人猫共通で好まれるようです。そういえばサメさんはあっさりした材質なんでふわふわもこもことは無縁でしたね。今度そういったぬいぐるみを買ってあげようかな？
７．暖かい
カイロ代わり？ｗ冬はもこもこ、夏はさらっとしたものなど季節によって材質の違うぬいぐるみを用意してあげるといいようです。
絵的に可愛いのでニケもぬいぐるみを抱きしめてくれるようになるといいなと思います（＾＾
以上、ぬいぐるみを抱きしめる猫の話でした。
今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ
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