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猫のボディタイプの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:904日目)


904日目です。こうして片足伸ばしてるのをみると結構長いですねw
なんかネタはないかな~と「猫 足が長い」で検索するとこんな記事を見つけました。

猫の体型・ボティタイプの分類(全6種類) | みんなのねこ部

猫は体型によってタイプが分かれ、全部で6種類あるそうです。
その6種類がこちら

1,オリエンタルタイプ
2,フォーリンタイプ
3,セミフォーリンタイプ
4,セミコビータイプ
5,コビータイプ
6,ロング&サブスタンシャルタイプ

数字が少ないほどほっそり~そしてがっしり大型になってきます。

1は全体的に細く長く、耳が大きいタイプの猫ちゃんです。

シャム猫がその代表格ですね(^^

2,はオリエンタルよりもやや丸みを帯びて筋肉質、暖かい地域に適応した品種に多く見られる体型で、南方タイプとも呼ばれているそうです。

ロシアンブルーがフォーリンタイプになるそうです。

3,フォーリンタイプより足が短く、やや小さめの細身で、4コビーとオリエンタルのちょうど中間の体型をしています。筋肉が発達していて肉付きがよく、フォーリンタイプよりもずっしりとした重みがあるそうです。

マンチカンはセミフォーリンタイプだそうです。

4,は5のコビータイプよりやや痩身、コビーに比べて足や胴体・しっぽなどが全体的に少し長く、重心が低くないのが特徴だそうです。

顔が大きく貫禄があるそうです。スコティッシュフォールドがセミコビータイプの特徴を持ってますね(^^

5,は全体的にがっしりとした筋肉質の体型です。
足や胴体の骨格は短めで太く、しっぽは短めのタイプが多いです。全体的に短めなのですねw

ペルシャ猫がコビータイプだそうです。コビータイプは長毛種が多い感じ。

6,は大型でがっしりとした体型で、他のどのタイプにも当てはまらない。
体重が10kgを超える(普通の猫は4~5kg程度)ような大型種。
寒さの厳しい北国の環境に適応した品種に多く見られる。

ジェントルジャイアントなんて言われるメインクーンはまさにロング&サブスタンシャルタイプですね(^^

さて、我らがニケはどのタイプなんでしょうね~?ニケはどう見ても雑種なんでここで分類されるのは有名な猫種ですからね~。
でも見た感じ、3,セミフォーリンタイプのような気がします。細くもなく、太ってもなく、中間くらいでしょうか(^^

以上、猫のボディタイプの話でした。
(写真はwikiペディアから借用しました)

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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