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洋猫和猫の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:848日目)


848日目です。しょっちゅうニケと見つめ合ってますw
猫が飼い主を見つめてくる話はいままで結構したので別の話題を。

昨日の記事でちょっと気になったことがありまして。

「猫の旧世界、新世界種の違いは出生場所によります。
旧世界種はアフリカ、アジア、ヨーロッパ、新世界種は中南米出身の猫ちゃんです。
旧世界種にはイエネコやヤマネコ、スナドリネコ、オオヤマネコ、ボブキャット、カラカル、サーバル、チーターなどが、そして新世界種の猫にはオセロット、ジョフロイネコ、ピューマなどがいます。」

昨日はさらりと流しましたが猫の分類で新世界種、旧世界種という分け方は初めて知りました。また、それによって特色も変わってくるようです。

面白そうなのでさっそく「猫 旧世界 新世界」で検索してみたんですがいいものが見つからない…。
あまりメジャーでない分類なんでしょうか?

では洋猫和猫の区分で見てみるとどうなのかな~ということで今日の主題になります。

・洋猫とは
TICA(The International Cat Association)」や「CFA(The Cat Fanciers' Association)」といった、世界的にも有名な血統登録団体から正式に認められた純血種のことで、ペットショップにいる猫の多くが洋猫です。なかでもマンチカンやブリティッシュ・ショートヘア、ラグドールなどは性格が穏やかで飼いやすいといわれ、近年とても人気があるようです。

そういえば最近人気の猫ちゃんはだいたい外国の種ですね。そういえば日本発祥の猫の品種ってありましたっけ?犬は結構あるのですが、猫は和猫意外ピンときませんね。

・和猫とは
別名「日本猫」とも呼ばれる和猫は、ミケやキジといった特有の毛色、丸い耳や短いしっぽなど、日本人にとっては馴染み深い特徴を持っています。ただし、洋猫との交配が進んだ現在では、昔ながらの純粋な和猫はほとんど存在しないそうです。
また、洋猫ブームに押されて和猫は減少傾向にあるといいますが、人気ランキングの上位には入らずとも、日本の家庭で飼育されている割合は多いとされています。

ニケはまあ雑種なんですけど、私は和猫と思ってたんですがどうも違うようですね~。
丸い耳や短いしっぽはまるで反対ですね。

まあニケは可愛いからいいや~w

以上、洋猫和猫の話でした。
(参考は「【全種画像付き】洋猫と和猫、その特徴や性格の違いについて解説!|ねこのきもちWEB MAGAZINE」でした)

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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