日向ぼっこの危険性？の話（我が家のネコ(ニケ)の成長記録：781日目）

781日目です日向ぼっこが気持ちいい季節になってきました（＾＾
なんかネタがないかな～と検索してたらこんな記事を見つけました。

「猫のひなたぼっこ、気をつけておきたいことは？ (ねこのきもちNEWS)」

日向ぼっこでありそうな猫の危険について解説してくれてます。
記事を参考に日向ぼっこの危険性を考えてみましょう。

・熱中症や脱水症の危険
猫は温度に敏感であるので暑かったりすれば自然と別の涼しい場所にいきます。高齢で移動できなかったり、暑いところに閉じ込めてしまった場合は飼い主さんが気をつけて対応するようにしましょう。
基本的に日に焼けて炎症ということはないのですが、毛皮の薄い部分や色素の薄い猫ちゃんは日焼けしすぎてしまう場合もあるので注意だそうです。
ニケの様子を見ていると、ヤケドするほど日光にあたることはなく、こまめに位置を変えて体温調整してるようです。

・太陽の光を直接見てもいいの？
目に入る光量を調整できるので大丈夫だそうです。サングラスいらずですね（＾＾

・日に当たりすぎると、毛が変色してしまう？
実際変色してしまうそうで、黒猫は毛が赤っぽくなるそうです。ただ、そこまで猫も同じ位置で太陽にあたってることはないので動けないくらいの子猫や老猫でなければ大丈夫かと思います。

基本、日光浴は猫まかせで大丈夫のようですが、特に子猫や老猫は飼い主さんが気にかけて上げる必要がありますね。

以上、日向ぼっこの危険性？の話でした。

今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ

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