749，750日目です。猫はやる気のある時と無い時の寒暖差が激しいですねｗ
さて今回は動画からネタが拾えなかったので、最近ネットであれこれ見てて見つけてきたネタを。
福耳というのは耳たぶの部分のことで、そこが大きいと福を呼ぶなんていいますね。実は猫にも耳たぶに当たる部分があります。
緑色の丸部分がそうです。毛があまり生えてなくて開いたギョウザみたいな部分です。
「皮膚嚢」（ひふのう）というそうです。
この部分が猫の耳たぶだそうです。今回初めて知りましたｗその前までは勝手に「ふよふよ」とか呼んでましたｗ
この皮膚嚢がなんの役目をするのか検索しても不明だったんですが、人間の耳たぶの役割は集音の意味があるそうなんで、猫も同等かと思います。
いわゆる福耳は人間ならどれくらいの大きさなら大きいと判断できるのかわかりますが、猫だとどれくらい大きいと福耳になるんですかね～？ｗ基準がわからないのでなんとも言えませんｗ
まあニケは同じくらいの大きさの猫の中なら耳が大きいほうだと思いますし、福耳と考えてもいいのかな、と思いますｗ
以上、猫の福耳の話でした。
（参考は「猫耳のポケット - 日々是☆はなまる」でした）
今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ
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