具合が悪そうな猫の眠り方の話（へそてんづくしな猫⑧）

へそてんネタには困らないニケです（＾＾
ただブログの記事的にはへそてんのことは語り尽くしてしまった感があるので最近は別の話題にしてたのですが、初心に戻って「猫　へそてん」で検索してみると変換候補に「猫　へそてん　体調」とありました。

その中でこんな記事を見つけました。
「体調不良のサインかも!? 具合が悪そうな猫の眠り方とは｜ねこのきもちWEB MAGAZINE」

へそてんに関して言えば無警戒でリラックスしている状態の寝方なので、体調が悪いときはへそてんしなくなります。ニケはへそてんが多い猫なので、しなくなったら黄色信号、ということでしょうか。

具合が悪そうな眠りには以下もあります
1，眠りが浅い
2，いつもと違う場所で眠る
3，しっかり身を横たえず、うずくまったままで休む
4，お腹を隠すように、きちんと丸くなって眠る

う～ん、どれも具合が悪いとは判断が難しいですね。猫って眠りが浅いものですし（むしろ熟睡してるほうが珍しい）寝る場所はしょっちゅう変えます。３，４も具合が悪くないときもしますしね～

また
・今までいびきをかかなかった愛猫が、急にいびきをかくようになる
・寝ている際の呼吸が、いつもよりも速くなる
などの変化が見られる場合もあるそうです。

これも判断が難しい。ニケは滅多にいびきをかきませんが、かいてる時は熟睡状態で具合が悪い感じもしませんしね～。人間は脳に重篤な障害がある場合、いびきをかいて眠る時があるそうですが、それと同じなのかな？
呼吸が早いというのは判断基準になりそうです。熱中症や風邪などでは呼吸早くなりますしね～。

どうも私には寝相から体調を判断するのは難しそうです。

以上、具合が悪そうな猫の眠り方の話でした。

今日はこのへんでまた明日～（＾＾ﾉｼ

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