674日目です。いつもながらニケは甘えん坊です(*´Д`*)
ニケに限らず猫は飼い主とくっつくのが好きなようで、がっつり甘える場合もありますが体の一部をくっつける場合もあります。
手足とか、背中とか、お尻とか。
一部くっついてるだけでも側にいる安心感があるのでしょうか?
まあ手足や背中はわかるのですが、お尻の場合くっつけるだけじゃなくて足の甲にどっかり座ったりするんですよねw
で、ちょっと気になったので検索してみました。
というわけで今日は猫がお尻をくっつける理由の話です。
・挨拶として
猫は信頼してる相手には自分のお尻の匂いを嗅がせます。自分の匂いが一番強い=自分の情報を相手に開示するという意味合いがあるようです。それが講じてくっつくくらいお尻を飼い主に近づけてしまうのでしょうかw
・おしりを触ってほしい
猫ちゃんにもよりますが猫のお尻付近には神経が多く通っていて触られると気持ちいいそうです。ニケもお尻をくっつけてくるのはこれが多いような気がします。
・信頼してるから
挨拶のときと同じく信頼してる相手にはお尻(死角)を見せるのが猫の礼儀のようですね。ニケもしょっちゅうお尻みせてきますwそれが講じてくっつくになるのでしょうか?w
・自分が守る
飼い主を守護の対象として守るためにくっつくわけですね。ニケがお尻を私の足に乗っけるのはこれかな?と言いたいところですが、コレはなさそうです。ニケは家の敷地内に人が入ってきただけで隠れてしまう怖がりキャットですからね~w
・安心するから
まあコレが一番なんでしょうね。飼い主に触れていると安心する、すぐ近くに自分を庇護してくれる存在がある、というのは猫にとっても嬉しいのでしょう(^^
以上、猫がお尻をくっつける理由の話でした。
(参考は「猫が飼い主におしりをくっつけてくるのはどうして?5つのサイン」でした)
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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