670日目です。ニケはよく私の太ももにのっかって甘えます(^^
可愛らしいことです(*´Д`*)
さて記事のネタとしてはブラッシングも太ももに乗っかる話も(私が)お腹いっぱいなので、さりとてネタもないな~と「猫 太ももに乗る」で検索してみると…。
ありました。
今回のお話は「膝の上にいる猫をおろす方法」です。まさに逆転の発想だw
猫ちゃんが太ももにのってくれるのは嬉しいですが、長時間だったりなにか用事があったりするときは困りもの。そんなときに猫ちゃんの機嫌を損ねないようにするおろし方をご紹介します。
ニケはあんまり長時間くっついてるってことはないので、基本飽きるまで好きにさせてますw
・姿勢を変える
ちょっと足を組み替えたり、身じろぎするだけでもカンのいい猫ちゃんなら自ら降りてくれます。ニケの場合も動くことでくっついてる部分を減らすとどいてくれたりしますね。
・猫のお気に入りのおもちゃを投げる
事前に乗っかる前からおもちゃを用意しとくのもなんですねw気が引けるもの、投げて猫が触ったりかじったりしても問題ないもの、例えばティッシュとか、なら投げて気を引くのもありかと思います。この方法、ニケにはやったことなかったな~。
・おやつやご飯で気をひく
たいていの猫なら効きそうな方法ですねwただこの場合、膝に乗っかられてる人以外に御飯を用意する人が必要になりますが…。
・膝の上に毛布を敷いておく
どけたくなったら毛布ごとどかす、という手ですね。ニケは布団に入ってるとその上で寝ることがありますが、出たくなったらそのままなるべく動かさないようにするりと出ますwそれと同じ感じかな?
・服の中に猫を入れる
子猫ならできそうですね~。服も前開きジッパータイプなら入れやすそうです。インスタ映えしそうな方法ですが、ニケは抱っこが嫌いなのでこれは出来そうにないですね~。
・普通におろす
猫はそもそも単独行動がメインで他者を拘束しません。なので一声かけて普通に抱き下ろすだけで構ってもらえたと認識して満足します。
ニケの場合はそろそろどいて~と声をかけて手で軽く押すだけで降りてくれます。
時々動画で飼い主さんから絶対はなれたくにゃいにゃ~という猫ちゃんがいますが、ニケにそういうところはないですね。いいのやら悪いのやら…。
あなたはどんな方法で膝からおろしてますか?
以上、膝の上にいる猫をおろす方法の話でした。
(参考は「膝の上で寝る猫を作るには?膝に乗る理由と乗らない理由を大解説!」でした)
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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