586日目です。この日は初めてゼリー状のちゅ~るをあげました。
CAIOスティックという商品ですね。ちゅ~るはどろどろした液状であげるときにこぼれやすかったり絞り出しきれなかったりが欠点でしたが、それをゼリー状にすることで見事解消しました。
食いつき具合は動画を見ての通りでニケにもなかなか好評だったようです。
これだけではなんなので、今回は前から疑問に思っていた話、「猫はなぜ足を踏むのか」
を調べてみました。
人間が足を踏む場合は明確な敵意を表しますが(まあ誤って踏む場合もありますが)猫の場合はどうでしょうか?
1.存在をアピール
ここにいるという存在のアピールですね。以下の項目を満たすにはまずここから始める必要があるわけですw飼い主の足元でごろごろするとかへそてんするとかと同じ行為でしょうか。
2.甘えている
体を擦り付けるとかと同じ行為でしょうか。一応肉球にもフェロモン線がありますので匂いつけの意味もあるのかも
3.何か要求がある
ご飯が欲しい、トイレきれいにして、なでて、遊んで~とかの何らかの要求を満たすためのアピールですね。
4.愛情表現
すりすりとか匂いくんくんとか指ぺろぺろとかの愛情表現の一種でしょうか。物理的に重い表現ですねw
5.優位性を示している
キーボードの上に乗ったりゲームしてる邪魔したりなどと同じ行為ですね。自分を優先せよ!というわけです。
6.飼い主に触られたから
膝の上に乗るとかと同じ行為でしょうか。猫はスキンシップ大好きなのでとにかく触っていたいのでしょうね。
ニケの場合1~6までいずれかの意味で私の足に乗りますが、その要求は各々薄いようです。というのも遊んで欲しかったり愛情表現したかったりする場合はもっとがっつりした、お腹や膝の上にのったり頭をすりつけたり、甘噛みしたりしますからね~
以上、足を踏む猫の話でした。
(参考は「猫がわざと飼い主の足を踏む6つの心理」でした)
では本日の可愛い写真を~



キャットタワーで佇むニケ
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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