377日目です。せっかくキャッチミ2を動かしてるのにニケは私に構ってほしそうですねw
まあ毎日使ってれば飽きますわな~w今回は動画のほうからネタが拾えなかったのでタイトルの飼い主と喧嘩する猫の話です。
先日ニケがガブっと噛みました。
甘噛みにしては痛いな~って感じです。そのまま何事もなく去ろうとしたのでしっぽを掴んだら思ったより力が入ってしまいました。
そしたら怒ったようで私の手に猫パンチ!…でも爪は出さないニケでしたw
喧嘩のようになってしまいましたが、猫と飼い主って喧嘩するの?と思いネットで検索してみましたら、いろんな事例がありますね。
ケース1、寝てる猫に抱き上げて顔をすりすりしたら引っ掻かれて流血した。
それ以来警戒してご飯の時くらいしか近寄ってこない。
これは飼い主さんが悪いんじゃないかな~猫は警戒心が強い生き物なので、寝てるときは特にちょっかいだすのはまずいでしょうね。
ケース2、ふみふみしてくる猫ちゃんが爪をしまい忘れ、20分くらい耐えてたがあまりの痛さに怒って突き飛ばしてしまった。その後、ふみふみはするけど回数は少な目で爪を出さないようになった…という賢い猫ちゃんの話。
イイハナシダナ~('A`)猫は他者の痛みをきちんと理解できる生き物ですね。ニケは最初から私に爪を出しませんし、甘噛みするのはつい嬉しさからやってしまうらしく、私が痛がればちゃんとしまった、という顔をします(でもあまり反省はしてない模様w)
ケース3、猫とおもちゃを投げて遊んでたら、飼い主さんがTVに夢中になって投げるのを忘れたらキャットタワーから頭めがけて飛んできた。あまりの痛さの怒ってお尻を叩いたらそれ以来猫が警戒して近寄らなくなった…。
先ほど上記したニケのケースに似てるかな?この場合、猫が警戒心を解いて再び近づいてくるまで待つしかないようですね~。
深刻なのから軽いもの、不可抗力なものまでさまざまですね。一緒に暮らしてるとまあ喧嘩くらいするわな~。
以上、飼い主と喧嘩する猫の話でした。
では本日の可愛い写真をば~



構ってほしいニケ
今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ
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