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猫と一緒に寝るときの注意の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録280日目)


280日目です。この日の朝は私の横で眠るニケの姿からスタートしました(^^
狙ってるように可愛いですね(^^

猫と一緒に寝るのは飼い主の特権ですね(^^
一説によると飼い主と猫が一緒に寝る割合はなんと80%以上だとか。
しかしながら猫と寝るのはデメリットもあります。今回はそんな話です。

1、睡眠障害
猫と人間では活動の時間や間隔がまるで違うため、入眠時に一緒に寝ていても朝早くに起こされる、夜大運動会を開催されてうるさい、など、睡眠不足に陥る場合があります。
また、一緒に寝ることで猫に気を使ってしまい、深く寝ることができないなどという場合もあります。
日々のスケジュールや猫との生活時間が合う合わないがありますので、無理せず一緒に寝ないようにするという選択もあります

2、寄生虫や病気の感染
猫と人共有の病気やノミ、ダニなどの問題もあります。特に完全家猫ではない場合注意ですね。
これは予防接種や日頃の注意で防げるかなと思います。

3、アレルギーの悪化、発症
猫アレルギーや他のアレルギーの悪化、発症する場合も考えられます。体調に異変を感じたらすぐさま病院でアレルギーチェックですね。

4、猫の粗相
これは子猫や発情期、トイレの躾ができてない場合に寝床にオシッコをされてしまう場合がありますね(--;
これは普段の猫ちゃんの様子からしそう、しないを判断するしかないですね~。もししてしまっても寛大な心でゆるしてあげましょうね~(^^;
ちなみにニケはその辺ばっちりで一度も粗相をしたことはありません(^^

5、猫を押しつぶしてしまう
一緒に寝てて寝相の悪い人は押しつぶしてしまう可能性がありますね。特に子猫は要注意ですね~。
私は寝相はかなりいいほうだと思うのですが、むしろいないと思って寝がえりをうったらいた、ということが何度かあってヒヤっとしました(^^;

6、精神的依存
あまりにべったり過ぎると人間、猫ともども離れられない、離れていると精神的に不安になったりする共依存状態になるそうです。べたべたするのもほどほどに、ということですね。

以上、猫と一緒に寝るときの注意の話でした。

とはいえ猫と一緒に寝るのはやめられそうにありませんw特に冬場はw

では本日の可愛い写真を~(^^

今日はこのへんでまた明日~(^^ノシ

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