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猫の寝相の話(へそてんづくしな猫㉝)

へそてんづくしな猫、第33弾です。
へそてんしてる猫はカワイイですね~(^^ニケはいっぱいへそてん見せてくれるので嬉しいです。

さて、猫の寝相はどれもカワイイですが、猫の寝相で性格がわかるそうですよ?


では記事を見てみますと…。

1.体を丸めて寝る
「体を丸めるのは、急所であるお腹を守りたいという気持ちの表われです。体を丸めて寝ることが多い猫は、慎重で臆病な性格だと考えられます。体を縮めているほうが何となく安心できるのは人間も同じなので、丸まって寝るのが好きな猫に共感できる方も多いのではないでしょうか。
丸まって寝る猫はやや神経質だったり、不安を感じやすかったりする傾向があるので、安心して過ごせるように飼い主さんがフォローしてあげてくださいね。もちろん、単に寒いという理由で丸まって寝ている猫も少なくありません。」

ニケも丸まって、というかアンモニャイト状で寝てるときがありますね。でもお腹を守りたいって感じはしないですね~。

2.座って足を床につけた状態で寝る
「万が一敵に襲われてもすぐに逃げられる体勢を維持しつつ休憩がしたい時、猫は床に足をつけた状態で座ることが多いです。愛猫が座って足を床につけたまま寝ているのなら、警戒心が強い性格だと考えられます。
またお家に迎えられたばかりで慣れていない猫や、多頭飼育をしていて落ち着いて眠れる場所がない猫にもよく見られる寝相です。周囲を警戒しながら寝るのでは心が休まらないので、安心して眠れる寝床を用意してあげることをおすすめします。」

これが一番警戒した寝姿だと思います。ニケも時々しますね~。あんまり警戒してる様子はないのですが。香箱座りもこれにあたるのかな?

3.お腹を見せて仰向けで寝る
「猫は急所であるお腹を、なかなか人には見せてくれないものです。お腹を見せて仰向けで寝ていることが多い猫は、警戒心が薄く大胆な性格をしていると考えられます。
もちろん、飼い主さんのことを信頼して心を許しているからこそ無防備な姿で眠れるのです。もともとは警戒心の強い猫でも、飼い主さんとの関係が深まれば警戒心を解いてお腹を見せてくれるようになることもあります。
また普段は丸まって寝ている猫も、暑い夏には熱を放出するために、仰向けで体を伸ばして寝る姿が見られるかもしれませんね。」

ニケの場合はお腹を見せて寝るのは寝るためじゃなくて私にアピールするためにしてるような気がしますw

4.手で顔を隠して寝る
「猫は光が眩しいと感じていたり、周囲の音がうるさいと感じていたりする時に、手で顔を隠して寝ることが多いです。不満を感じているのに暗くて静かな場所に移動して寝ようとはしないことから、面倒くさがり屋さんだと考えられます。また甘えん坊な猫も、手で顔を隠して寝ることが多いのだそうです。
甘えん坊な猫が手で顔を隠して寝ているぶんには問題ありませんが、光や音がストレスになっているようなら猫が寝やすい環境を整えてあげてくださいね。」

ごく偶にですがニケも手で顔を隠して寝ることがありますね。できるなら暗くしてあげたいところですができないこともありますしね~。甘えん坊でもすることがあるそうですがニケの場合は純粋に眩しいときにしてるようです。

以上、猫の寝相の話でした。

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