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猫のべたつく部位の話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1963日目)

1963日目です。ニケがしゃもじブラシで気持ちよさそうにしています。
時々つかってあげますが、これもお気に入りのようですね。

さて、動画からはネタを得られなかったので別の話題を。

梅雨まっさかりな時期ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そんな時期にビンゴな記事を見つけました。


今日もニケを触ってましたがどこもつやつやだったんですけど、ベタつくところってどこでしょうね?口元?では記事を見てみますと…。

1.顎のケア
「コットンもしくはガーゼを暖かいお湯で濡らして、猫の顎の下に10秒ほど当てます。猫が嫌がらないように、リラックスしているタイミングで行うのがおすすめです。
コットンやガーゼを外して5分経ったら、歯ブラシで顎をこすって汚れを取りましょう。痛くないように、柔らかめの歯ブラシを使ってくださいね。最後の仕上げとして、ペット用のウエットティッシュで顎を拭いて綺麗にしましょう。」

猫のあごは汚れやすい部位といわれてますね。顎ニキビもできやすいですし。ニケは水に濡れるのを嫌がるので拭いたりできるかなぁ。

2.しっぽのケア
「濡らしたコットンやガーゼでしっぽの毛を挟み、根元から毛先に向かって汚れを拭き取ります。それを根気よく繰り返して、しっぽのべたつきを解消しましょう。しっぽの付け根の部分は、特に念入りに拭いてあげてください。
もしもべたつきが酷い場合は、ペット用のシャンプーやクレンジングオイルを使うと皮脂を落とせますよ。シャンプーやクレンジングオイルを使った時は、必ず綺麗に洗い流したうえで被毛を乾かしてくださいね。
最後にコームでしっぽの毛をとかして、毛並みを整えましょう。」

しっぽも汚れやすいのですね~。触っててそんな感じはしませんが。

3.耳のケア
「片手で猫の顔を押さえつつ、できるだけ猫がリラックスできる体勢を整えます。愛猫が警戒しているようなら、ケアを始める前に頭を撫でたり、耳の付け根を軽く揉んでマッサージをしたりしてリラックスさせましょう。
準備ができたら濡らしたコットンやガーゼを指に巻き付け、猫の耳の内側を優しく拭きます。コットンやガーゼを湿らせる際に、耳掃除用の洗浄液を使用するのもおすすめです。また耳の中はデリケートなので、無理に奥まで拭こうとするのはNGです。見える範囲を綺麗にしてあげるだけで、お家でのケアとしては十分ですよ。
愛猫が嫌がらない場合は、コットンを耳の中に入れた状態で耳の付け根を手で軽く揉みましょう。」

ニケは耳を触るのはあまり嫌がらないのでこれはできそうかな?むしろ積極的に触ってほしそうなので掃除してほしいのかもしれません。

こうしてみると触って欲しがるところがよごれやすいような気がします。

以上、猫のべたつく部位の話でした。

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