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猫のいびきの話(我が家のネコ(ニケ)の成長記録:1939日目)

1939日目です。ニケが私の膝の上で熟睡しています。
ここまで触っても熟睡してるってのは珍しいですね。普段はちょっと触っただけで起きますw

なんかネタはないかなと「猫 熟睡」で検索するとこんな記事が出てきました。


ニケも熟睡してるときにいびきをかくことがあります、猫のいびきってのは人間とは違うなんとも表現しにくい音をしていますね。擬音でも表現しにくいのですが「プギャー」とか「クギュー」とかそんな感じでしょうか?w
では記事の方を見ていきましょう。

「猫も人間と同じようにいびきをかきます。

ただ、人間の場合は気道が狭くなることで音が出るのに対して、猫は鼻の奥にある「鼻腔」という部分が狭くなることで音が出るのが特徴です。

基本的に猫のいびきは、呼吸さえしっかりできていれば特に支障はありません。

しかし、突然いびきをかくようになったり、グーグーと低い音が出たりしている場合は注意して様子を見るようにしましょう!」

猫は人間のいびきとは違う場所から出てるのですね~。だからあんなに音が違うのかな?逆に人間と同じような音のいびきだと要注意のようです。

「「スピー」「クークー」のように小さめで高い音のいびきは、どの猫にも起こりうるごく自然なことなので特に心配する必要はありません。

音が出ているということはしっかり呼吸ができている証拠ですし、いびきをかくほど安心して眠っているということですから温かく見守ってあげましょう!」

ちょっと音の感じは上戸は違いますが、ニケのいびきはまあ高い音といえるので大丈夫かな?

「「ブーブー」「グーグー」など濁った音のいびきは、猫風邪、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など鼻詰まりが起こるような病気にかかっている恐れがあります。

もしくは、鼻咽頭ポリープや鼻咽頭狭窄など鼻の異常という可能性もあり、呼吸に支障が出るのであれば外科手術が必要です。

特に、鼻呼吸ができず口呼吸になっている場合や、起きている時にもいびきのような「ズーズー」音を出している場合は、一度動物病院で診察を受けましょう!」

低い音のいびきのときは結構深刻な病気の場合があるのですね。いびきをかいてるときは音に注意しないといけませんね。

以上、猫のいびきの話でした。

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